昨夜より実家に久々の帰省。

本を読み、その内容を手帳に書き写す私を見て

母が言った言葉。


「あんたは字を書くのが好きだね~」


そこで思い出したのが


「一生字を書いていたい」と、高校生の時に思っていたこと。



いわゆる大学ノートに文字を書くのが好きでした。

就職したら、文字を書かなくなるのかも・・・

という心配さへしました。


その後、看護師となりカルテを書きながら

「ああ良かった。字を書けている」と思ったことも。


しかし、時代の波は電子カルテ

ここ数年、カルテに文字を書くことはなくなりました。

文字を書きたい私としてはなんか寂しい汗


自分が好きなことって何だろうって

考えたりしている今日この頃。

そこで思いだした高校生の頃の思い合格

でした。