冬至の前日
レイビレッジから送られてきた
「七の聖灰」で聖地立てをしました
その聖灰と一緒に送られてきた用紙に
平和とは許すこと
平和とは喜ぶこと
平和とは笑うこと
ビブーティ保持者となる貴方の周りに集まる人々が
笑顔で悦び、許し合えている世界を祈念いたします
と書かれていました。

許すことができれば争いはなくなるでしょう
でも、他人を許すことも
そして自分を許すことも
時に難しいことがあることも事実
許そうと思うと
許すことのできない自分を責め
辛くなることもあります
けれども、喜び、笑えていれば心は緩むもの
許すことはできなくても
喜び、笑っている時は
誰かを責めることはできないから
平和にしようとするのではなく
許そうとするのではなく
自分が喜び、笑うこと
そして、周りの人が喜び
笑えるようにしていくことで
平和は広がっていく
ネイティブ・アメリカンの教え
ファーストピースも同じことを教えてくれました
喜べば 喜びごとが 喜んで
喜び連れて 喜びに来る
(詠み人知らず)
私が大好きな言葉です![]()
今日も、たくさん喜び
たくさん笑っていきましょうね![]()
私たちの心と体と魂が
いつも幸せで満たされますように![]()
愛を込めて![]()
優しい真理の翻訳者
トランスフォーメショナルコーチ@
むらた・さとみ

