⚾️読売巨人軍VS東京ヤクルトスワローズ⚾️
初回、山田哲人のホームランで先制するも巨人が同点に追いつき
8回裏に坂本勇人のホームランでリードを許す苦しい展開…
しかし、9回表に巨人のデラロサから代打の宮本は四球を選ぶ。
ところが、、、ですよ。
ヤクルトベンチは続く代打の西浦にバント…
もう、いい加減にしてくれよ!
なんで、ただでさえ「あとアウト3つで負ける」劣勢なところを
自分から好き好んで「あと2人」の土俵際まで下がってくわけよ?
クローザーが9回に「アウト3つ」とるのに、どれだけ苦労するか…
それをご丁寧に、逆にお手伝いしてどうすんのよ(苦笑)
案の定、西浦のバントはダブルプレーに…
せっかくのチャンスも二死ランナー無しに。
これ、結果論じゃないですよ!
だいたいね。
バント野球が好きな人って、バントは確実に送れるもんだと思ってんですよ。
でも、いかにプロ野球とはいえ、バントってのは8割しか成功しないのよ…
その上で、次のバッターの3割もないヒットに期待しなくちゃならない。
さらに、もしヒット打ったって必ず2塁ランナーが還るとは限らんのよ。
絶対にバントなんかしない方がいいんです!
弁証法的に言って、そうなんだから(笑)
西浦・塩見・坂口・山田・村上
この中から3人がアウトになる前に
一塁ランナーが還ってくる方が確率高いでしょ!
高津監督はメジャーで何を勉強してきたんだよ!
う〜ん。
一気に悪酔いした(苦笑)
バント野球なんか大嫌いだわ!
もう寝る!!