もう一日あるということなんで、せっかくだから(笑)
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演で話題の
クエンティン・タランティーノ監督作品を昨日見てきました。
1969年にハリウッドで実際に起こった事件を題材に。
フィクションで描いたという作品なんだけど…
すみません、なんだか分かり難いですよね。
でも、ここを詳しく書いちゃうとネダバレになるんで(笑)
ですから、スティーブ・マックイーンや
若き日のブルース・リーも出てきます。
上映時間が160分。
とにかくフリが長い。
これを乗り切れれば(笑)
とっても面白いです!
クライマックスは怒涛の展開が待ってます。
最後だけスリラーで、それまではコメディ、みたいな。
ただ。
「シャロン・テート事件」を知らないと話にならないんで…
ご存知ない方はヤホーで調べていった方が良いと思います(笑)
それでは。
さよなら、ヤホーブログ♪