日本はメダルラッシュで最高でしたね。
そんなわけで
年末恒例の 「真理のスポーツ大賞」 をなぞって
今回は 「真理のオリンピック大賞」 をお送りします！
◯最優秀選手賞（MVP）◯ 内村航平 ～体操～
念願の団体金メダルに個人総合は2連覇を達成！
団体でも全ての種目に出場する、まさにミスターパーフェクト。
◯殊勲賞◯ 萩野公介 ～競泳～
400M個人メドレーでの金メダルは文句無しのキング・オブ・スイマー。
◯敢闘賞◯ 大野将平 ～柔道～
日本男子柔道に8年ぶりの金メダルをもたらしてくれました。
◯技能賞◯ 伊調馨 ～女子レスリング～
残り5秒で大逆転！
日本人初のオリンピック4連覇を達成！
◯大衆賞◯ 福原愛 ～卓球～
勝ったても負けても、やはり泣き虫愛ちゃんは人気者でした。
◯新人賞◯ 白井健三 ～体操～
初々しい19歳の見た目からは想像できない凄まじい演技。
東京オリンピックでは、ポスト内村航平になれるか。
◯功労賞◯ 吉田沙保里 ～女子レスリング～
惜しくもオリンピック4連覇はならず・・・
しかし、立派な銀メダルでした。
◯最高試合賞（ベストバウト）◯
高橋礼華・松友美佐紀VSリターユヒル・ペデルセン ～バドミントン～
絶体絶命の大ピンチから5ポイント連取の大逆転金メダル！
◯ベストパフォーマンス賞◯
山県亮太・飯塚翔太・桐生祥秀・ケンブリッジ飛鳥 ～陸上～
日本人の不可能と思われた陸上短距離での金メダル！
◯外国人大賞◯ ウサイン・ボルト ～陸上～
やはり凄い！
世界のスーパースターは健在でした。
◯珍プレー大賞◯ 錦織圭 ～テニス～
初戦ではラケットを落としながら、拾い上げてポイント。
そして、銅メダルを獲得した3位決定戦。
あのスーパースター、ナダルをオシッコで13分も待たせる・・・
これがホントのチンプレー（笑）
グラッチェ♪