さる9月17日に「嘉門洋子」という記事を書きました
※ 嘉門洋子
http://blogs.yahoo.co.jp/satomimasamichi/25375278.html
ここで、皆様にお詫びをしなければいけません。
10月1日に、とっくに配信開始になっていたのにもかかわらず
AV鑑賞記を今日まで書かずにおりまして
誠に申し訳ございませんでした。
そして、お待たせを致しました(笑)
・・・えッ!? 誰も待ってなかったって?
いいや、いたんですッ!
コメントでレポートのご依頼があったんだって。
お1人だけですが(笑)
たとえ1人でも、私はその声に応えたい!
「1人はみんなの為に。みんなは1人の為に。」
意味が違うけども(笑)
ちなみに、そのリクエストしていただいた方はラガーマンです。
One for All. All for One.
感想は・・・結論を申し上げますとですね。
すごく良かったです
ただ、「イクぅ~」とは言ってましたけど
「カモン!」とは言いませんでした(笑)
すいません。
いい大人が・・・今日はいつにも増してバカバカしい。
芸能人モノのAVといいますとね。
普通は、テレビや映画で出番がなくなった人が
芸能界で再浮上を期して出演するわけですよ。
そういうパターンが多いんです。
日本にやって来る大リーガーのようにね。
しかし、これがまた難しい!
阪神で活躍した後、大リーグに戻ってホームラン王になった
セシル・フィルダーのようには、なかなかいきません。
そして、ヤクルトに入団したボブ・ホーナーのように
若いうちに現役バリバリで来日するトップクラスはごくごく稀です。
若い方向けに例をあげると、巨人のガリクソン。
これでも古いかな(笑)
綾瀬はるかちゃんが突然AVに出演することは残念ながら無いのと同じ。
でも、嘉門洋子ちゃんは今33歳らしいんですが
グラビアアイドル時代のムチムチ感はないもののナイスバディは健在
逆に大人の色気が加わりましてね。
さすが芸能人という美しさは悪いけどAV女優とは格が違う
言ってみれば、中日のウィリー・デービスや巨人のレジー・スミスのように
大リーグ時代の迫力はないものの、時折見せる凄味、みたいな(笑)
さすがです。
・・・すいません。
今日もアラウンド・フィフティ以上の野球ファンしか分かりませんね(笑)
でも、いいんです!
自分勝手なマニアックなブログなんですから。
肝心の内容も、よくあるAVのような陳腐なものではない。
ドラマのようなストーリー性があって割と真面目に作られてます。
名門ヤンキースで長年レギュラーを張った確かな実力で
派手なパワーはないが真面目で堅実なプレーで魅せた
巨人のロイ・ホワイトと大洋のクリート・ボイヤーのようです。
・・・あのぉ・・今日はオチありませんよ。
最後までグダグダこれが続きますから(笑)
嘉門洋子ちゃんの一生懸命な演技にも好感が持てました
日本野球をナメきって、とっとと帰ってしまった
ダイエーのミッチェルや阪神のグリーンウェルとは違う!
ここで太平洋のハワードって書いちゃうと
また、年寄りにしか分からないんだけど(笑)
嘉門洋子ちゃんは、某大物女優の息子の事件への関与が疑われて
芸能活動がフェードアウトしていってしまったわけですが
トラブルメーカーとして来日し、案の定トラブルを起こした
ヤクルトのペピトーンにはならないでほしいなぁ。
これも古いか・・・(笑)
たまたま私のブログに辿り着いちゃって
初めてこのアホブログを読んだ訪問者の方は
これ読んでどう思うんだろう???
お恥ずかしい(笑)
これからも頑張ってほしいです
もう1本見たくなりました
いつもいつも、自分でも呆れかえるくらい
バカバカしい記事を最後まで読んでいただきまして
本当にありがとうございます。
感謝しています。
長年、日本野球に貢献し、日本に骨を埋める
アレックス・ラミレスのような皆様へ。