今日は満月&部分日食ですね🌕🌞



板橋区立美術館がリニューアルオープンしていて、開催中のイタリアのボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。(Bologna Illustrators Exhibition)




素晴らしい作品がいっぱいで、テンションめっちゃあがります😍✨オススメです❣️









建物は綺麗で、居心地良く、休憩所にコーヒーの販売があり、地元のおしゃれなパン屋さんのパンも食べれて、目の前には公園もあり、最高のロケーション。






レオ・レオーニのお孫さんやホイットニー美術館の方ともお会いできました。とぉーっても柔らかな優しそうな方々でした。
















小学生の時はよく絵本や挿絵の本を読みました。そして感想文を書いて賞をもらいました。



油絵でも賞をもらい、高校も美術選択、美大に進みたかったのだけど、今は音楽やってます。美大出身のミュージシャンも多いし、そもそも美術と音楽に芸術を分ける必要もないですけどね。




様々なアートを見ていると、今まで押し込めておいた美術表現への気持ちがむくむくと湧き上がって来る。




よーし、わたしも絵本作るぞー!








ボローニャ絵本見本市といえば、西野さんが2017年に『えんとつ町のプペル』の絵本を出した時の事を思いだします。




この年は、私はクリエーターズキャンプ東京というクリエイター向けのワークショップに参加していて、そこで西野さんと直接お会いする機会を得て、自分の計画中の制作案件について、意見を聞かせてもらったのだった。





そしてオンラインサロンにも入っていたので、西野さんの活動の様子が手に取るようにわかり、しかも本もブログも読んで、講演会にも行っていたので、西野さんの発信する言葉が頭の中に自然に入っていた。(おそるべし笑)

それは強烈な印象となって残り、今でもよく覚えている。




この美術館の副館長さんが区長さんだった。

区長に会うなり、西野さんの事が口からつらつらと出てきて、当時絵本を32万部(だっただろうか)売るということがどれだけ尋常ではなかったかとか(現在は五月上旬で37刷40万部)、そのために西野さんはどんなことをしたかとか、書店の本の受注システムについて、その本屋で本を売りたい人と買いたい人がいるのに、冊数の受注について古来からの"しきたり"があり、うまくいってないので思うように本が売れない、そんな中で西野さんがどんな手を編み出したか、とか、そんなことをいっぱいしゃべってしまった。





こういう話って、西野さんの周りの人にとっては、もう当たり前になってしまってるし、もうあれから2年も経っているので、さらにものすごく進化しているだろうと思う、でも世間一般の方々にはまだまだ知られてないのかもしれない。





そういえば、二年前にこのような話を自分の周りの人にしたら、拒否反応をされたっけ。



兎にも角にも、そのために西野さんは様々なものを捨て、この作業に集中していて、並々ならぬ努力と汗と涙と命がけの結晶であると理解している。 


周りの方々も、そのエネルギーに引っ張られ、巻き込まれながらも、普通では得られない濃い内容をたくさん学ばせてもらっているという状況だと思う。




区長はプペルの部数に大変驚きながら、ちゃんと話を聴いてくれた。西野さんによろしくお伝えください、とおっしゃっていた。わかりましたと言っておいた。会う機会ないけど(^^;;




拒否反応されながらやり続けるのって吐きそうなくらい大変だと思う。




私も、自分の写真をプロの方に薄っぺらいとかキツい口調で非難されて、一時期落ち込んで写真が撮れなくなっていた。じつは今でもそれ以前のようには撮れていない。撮ろうとするのだが、また打たれるのではないかと、いつも怯えてブレーキがかかってしまうようになった。




人は弱いもので、自分がしていることがそんなにいけないことなのかと、萎縮してしまうのだ。権威のある人や身近な人に言われるとなおさらで。。

そんな風にして人は創造力を奪われる。




でも同じその写真をすばらしいと言ってくれる人がいた!

そこから、私は、オズオズと、また始めようと決心した。

人が評価してくれるのが何よりの励ましだ。

人によって落とされ、人によって救われている。