随分と間が空いてしまいました。
まだ桜記事が、あるのですが…
お付き合いいただけるでしょうか🌸笑
早めに残さなければと思いつつ
なかなか手につけられません。
でも今年の桜の記録はとても
印象的だったので残しておきたい。
きっとアップする時は季節外れですが、
お付き合いいただけますと幸いです🌸
今日は帰省時のお話に戻ります。
義実家への手土産記録です。
春のお菓子はテンション上がるよね
という内容
それでは、どうぞ〜
和久傳
夜さくら
和久傳の季節ごとに変わる
季節の羊羹が大好きです
今回は桜の時期にぴったりな
なめらかな瑞々しい水羊羹の上に
ほんのり桜色の道明寺が載った
水羊羹。
桜の葉っぱの香りとアクセントも
素敵です🌸
差し上げたものですが、
ちゃっかり、ご相伴にあずかる
道明寺の見た目は可愛いけれど、
少し食感の違和感あり。
桜の葉の香りがほのかにする
水羊羹自体は絶品で美味しく
いただきました♡
旦那さんは道明寺の食感も
好きだったよう。
まぁ、好みですね
そして、もう一つ。
たちばなのかりんとう
↑この青缶の【ころ】と【さえだ】の
セットを。
食感の異なる、かりんとうを楽しめます。
そして、自宅用にも勿論買う。
我が家は【ころ】が好き
上白糖の薄がけの衣が芸術的で
ある意味、かりんとう界の宝石
噛んだ時のサクッとした軽やかな
食感と後味がすーっと消えていく上品さ。
一つ食べると、止まらなくなる
美味しさです
手土産は、相手が喜んでくれる顔を
思い浮かべながら、選ぶのが楽しいです。
今回も帰省が決まってから
旦那さんと「何にしようか?」と
相談するのも楽しかったな
次に帰るのは、夏かな。
またご実家でお世話になるのが
楽しみです。