趙治勲さんを描きました(100人目) | 描く将ブログ

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似顔絵を描いています。abemaトーナメントのうちわを描きました。

 「100日後に死ぬワニ」をマネて、似顔絵100人描くという目標をブログの紹介文に書いていた当ブログですが、特に盛り上がることはなく、気づいたら今日で100人目になっていました…。自分よ、おめでとうキラキラ

 

 それで、

 

 記念すべき(?)100人目の似顔絵

 

 ですが…、

 

 この方を描いてみました…鉛筆

 

 

 

 

 

 囲碁界のレジェンド、趙治勲  名誉名人・二十五世本因坊キラキラキラキラキラキラ

 

 

 一応将棋とまったく関係ない方ではなく、ひふみん先生や昨年は渡辺明三冠とのイベントで将棋を指されていたりもしたので、ギリ「描く将」のカテゴリーに入るかと…

 

 

 ところで、私は囲碁は全くわからないのですが、趙治勲さんは解説などでのトークが面白かったりするのが有名で、私でも何度かテレビや動画で観て知っている囲碁棋士です。

 

 しかしタイトル獲得数歴代1位、七大タイトル獲得数歴代2位というのだから、単純に将棋界に置き換えると大山先生や中原先生クラスの先生ですよね?(ちょっと違う??)

 

 今回イラストを描くのに、ネットに落ちている趙さんの動画を調べたのですが、気づいたらいくつも観てしまいました。とにかく実績とキャラクターのギャップが凄い!!

 

 ユーモアが独特で、なんともチャーミングな先生です。大好きになってしまいました。渡辺明三冠とのイベントにむけて、「将棋はこれで終わり」なんてコメントもありましたが、どうかそんなことおっしゃらずに…と思います。 

 

 

 

 

 今まで描いた似顔絵はコチラ

 

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