パルコ劇場にて「凍える」、


24日まで上演中です。


虐待、殺人、そんなものを取り扱いながらの


ミステリー仕立て。


客席側にもどうしても緊張感が伝わり、


皆さんが食い入るように観てくださってるのが


分かります。



昨日、脚本家の安達奈緒子さんが来てくれて、


とても喜んでいただきました。


安達さんといえば、


「G線上のあなたと私」や「おかえりモネ」の


脚本家です。


いただいたメールを引用させてもらうと、


素晴らしい舞台でした。

お三方のストイックで巧みな表現に引っ張られて、ものすごく精緻な世界に
一緒にいさせてもらったような感覚でした。

中略

とても良い時間を過ごさせていただきました。
大量のセリフを、そこに生きている人のように話し、
なおかつ、とても心地よい声と無駄のない所作、終始本当に美しかったです。
長野さんが演じられるからこその包容力とチャーミングさは、さすがの一言でした。




…感謝です‼️✨💕😭

まだお席はありますので、お時間のある方は、

どうぞ観にいらしてくださいね😊