「さしす梅干」を作ってみました。梅干梅干梅干
 
NHKの「ごごナマ」でやっていたのをちら見したんです。
 
「体によさそ~」と思い、早速漬けてみたのが夏になる前だったかな?
 
青梅がまだ買い求められる季節だったから、確か7月かと思います。
 
2~3週間で食べられると聞いていましたが、
 
2か月以上もその存在を忘れていました滝汗
 
あの暑い夏を果たして切り抜けたのか、ドキドキしながらふたを開けてみましたが、
 
こんなに健気に育ってくれていましたよ笑い泣き

 
しわくちゃの梅干にはならなかったのですが、
 
普通よりお砂糖の分量が多いのか、甘くておいし~いんですウインク
 
一日一個の梅干は病気知らず、って言いますよねはてなマーク
 
あ、リンゴ!?
 
とにかく、今年のように異常に暑い日が続く時はもちろん、
 
そうでない日も梅干を常用すると、とても健康にいいそうです!
 
皆さんも作ってみてね音譜音譜音譜
 
 
 
さてさて、先日「レモン酢」のブログでお話しましたが、
 
膝が今でも時々痛むのだと書きました。
 
それがですね~、ほんとにびっくりすることに、
 
すごい対処法を発見したんですぅびっくりびっくりびっくり
 
これも、本屋さんの店頭である本を見かけて、「いいかも音符と思い、
 
買って来て即、実行してみたわけなんですが、
 
あんなに痛かった膝が一瞬にして、嘘のようにスッキリしました爆  笑
 
 
 
その名も「ひざつまみ法」。
 
徐堅(じょけん)さんと言う方がマラソンのトレーナーをしている時に、
 
編み出した方法なんですって。
 
ひざの皮膚を手の親指と人差し指でつまむだけなんです。
 
ひざの上、左右、裏側を1~2秒かけてつまみ、1~2秒かけて戻す。
 
これをリズミカルに繰り返し、1~2分。
 
あまり強くひっぱったりせず、ぶどうをつまむくらいの感じで軽く。
 
これだけです、これだけで、私の膝の痛みがするっと消えました。
 
 
 
ある知人のお母様が、やはり膝を患っていて、
 
医者からも見放され、正座ももちろんのこと、
 
普通に歩くこともままならないほど痛がっていると聞いて、
 
ひょっとしたらその方にも合うかもはてなマークと思い、
 
この「ひざつまみ法」を教えて差し上げました。
 
すると、やり終わった瞬間に、あれ程痛かった痛みがなくなってしまったんですって!
 
それどころか、スタスタ歩けるし、正座までできると言って、
 
その方にやって見せてくれたのだとかびっくり
 
「あの痛みは何だったの!?とおっしゃっているそうですが、
 
私にしてみれば、そんなにコロッと治す、この「ひざつまみ法」って何なの!?と思えます。
 
 
 
 
そう言えば、以前、何かで皮膚をつまむと血流がよくなるので、
 
顔などもつまんで、目の下のクマを取ったり、
 
またまぶたの上の皮膚をゆっくり数回つまむと、
 
全身の血行がよくなるのだと聞いたことがあります。
 
それにしても、「治らない」と医者に言われた膝が血流をよくしただけで治るなんて滝汗
 
 
 
人間の体には、恐るべき「自己治癒力」が備わっているんですね。
 
血流とともに、それが刺激され、ものすごいスピードで働き始めたというわけなのでしょう。
 
その本には、ほかにも
 
「ふくらはぎのマッサージ」「ゴムバンドを足に巻く」「足指をもむ」や、
 
本当にいくつもの、「自力で治す」方法が書かれてあって、
 
難病と言われた膝や足の疾患を、
 
自分の力で治した何人もの方々の症例を読むだけでも、
 
とても勇気づけられました爆  笑
 
人間の体は必死で治ろうとするもんなんですねキラキラ
 
頼もしいですね~ピンクハート感動すら覚えます。
 
「あきらめなかったものにのみ、道は開ける」音譜爆  笑かな!?
 
(参考の本は、マキノ出版ムック「ひざ痛がピタリと消える自力療法」です)