行ってまいりましたよ~、和歌山トークショー。
その名も「ゴッドマザーを囲む会 in 和歌山」
今回はトークショー出演者全員が真田丸出演者であり、
司会がなんといっても有働アナウンサーということもあり、
そして会の主旨が、おばばさまを囲んでということなので、
もう私は大船に乗った気持ち。
何の緊張もなく、行かせていただきました~
むしろ、黙っていたら終わってしまうな~、くらい
皆さん積極的にしゃべるし(某三十郎さんは20秒ルールをつけられていました 笑)
ほかの人の話を聞きながら、映像を見ていると
その世界に引き込まれて、
一瞬自分がどこにいるのか分からなくなるくらい、
一体化していました(笑)。
有働アナはさすがと感心するくらい、
進行もボケも突っ込みもうまい。
栗原おじはチョーかっこいい上に、
さっとおばばさまの手をひいてあげるところなんか
とてもダンディなのです。
三十郎さまは舞台上でもとても親しみやすいキャラのまま。
みんなに突っ込まれて、可愛がられる人ですよね
(でも本人いわく、実は前日の撮影で声を枯らしていたんですって。
すごく出てましたよね)
そして草笛さんは言わずと知れた
ゴージャスで華やかなその存在感が、舞台でひときわ輝いていた感じです。
隣で見ていても、
やっぱりすごいな~と惚れ惚れしてしまいました
そしてそして、飛び入りゲストが
真田家の家系図を説明するという役目を、なぜか最初、私に振る有働アナ。
実は、それには絶対に乗らないようにというお達しがあらかじめされていたのですが、その理由を深く考えることもなく、台本通りにしていたら、
「それでは出ていただきましょう!」の掛け声と共に登場したのは、小林隆さん
地図を説明する役目で、揚々と始めた瞬間、「長いっ!」と切られた経歴によって、
今回の役割が生まれたようです。
今回は最後までたっぷりと説明していただきました。
ですが、真田家家系図を、前日の午後10時に来たファックスで覚えなくてはならなかったそうです。
こばさん、お疲れさまでした。
おかげさまで、トークショーは大成功…でしたよね
横にいて、草笛さんが折々、感極まっていらっしゃるのが
手に取るように分かりました。
遠くから、近くから、ご来場いただいた皆様、
盛り上げてくださって、本当にありがとうございます。
この日のために、準備してくださったスタッフの皆様、
本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
さあ、会が終わった後は