このブログは、
物を減らして、暮らしを整えて。
それでも未来へのざわつきだけは残っていた私が、
暮らしの中で育ててきた好きなことを、
「お願いしたい」と言われる形にしていくまでの備忘録
です。
物を減らせば、心も軽くなると思っていました。
服を減らし、食器を減らし、
使わないものを手放して、
家の中はたしかにすっきりしました。
朝のお茶を丁寧に淹れて、
お気に入りの器を並べて、
小さな暮らしを大切にしようともしました。
それなのに、夜になると胸の奥がざわつく。
家は片づいたのに、
これからの自分だけが、ぼんやり不安なまま。
暮らしを整えても、
未来へのざわつきだけは残っていました。
今なら少しだけ分かります。
私が最後まで手放せなかったのは、
物ではなく、
「私が我慢すればいい」
「欲しいと言ったら迷惑かもしれない」
「売り込む人にはなりたくない」
そんな、優しさのような不安だったのだと思います。
好きなことはありました。
お菓子を作ること。
小さなレシピを考えること。
誰かの暮らしの悩みに合わせて、
ひとかけのチョコを選ぶような時間。
趣味のままなら楽しい。
でも、いざ
「募集します」
「お代をいただきます」
と言おうとすると、手が止まるのです。
こんなことでお金をいただいていいのかな。
押し売りみたいに思われないかな。
相手の負担になったらどうしよう。
そんなふうに考えているうちに、
好きなことまで、そっと引き出しに戻していました。
そんな私が出会ったのが、
ある静かなアトリエから届いた5日間のお手紙でした。
そこにあったのは、
もっと頑張りましょう、という話ではありませんでした。
もっと売り込みましょう、という話でもありませんでした。
チョコレートのように、
今ある素材を、ちょうどいい温度で扱うこと。
自分の好きなことを、
無理に大きく見せるのではなく、
誰かにとって「お願いしたい」と思える小さな形にすること。
その視点が、私にとっては拍子抜けするほど優しい入口でした。
不思議なことに、
それから少しずつ、
「売り込まなきゃ」という怖さが薄れていきました。
暮らしの中で見つけた小さな悩みを、
チョコレートのレシピのように言葉にして置いていく。
すると、ぽつりぽつりと、
「里美さんにお願いしたいです」
「その考え方、私にも必要でした」
「好きなことを、そんなふうに形にしていいんですね」
そんな言葉が届くようになりました。
物を減らして、暮らしを整えて。
それでも未来へのざわつきが残っている方へ。
丁寧に暮らしているのに、
「これからの私」が、どこかぼんやり不安な方へ。
趣味のままなら楽しいのに、
「募集します」と言おうとすると手が止まる方へ。
その不安は、
あなたの好きなことに価値がないからではなく、
優しさが自分の願いまで小さくしていたからかもしれません。
暮らしを整えても残ったざわつきを、
好きなことで「お願いしたい」と言われる形に変えていく5日間のお手紙を、
ここに置いておきます。
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