直感的に操作できるiPadによるプログラミングを体験することで、
コンピュータサイエンスの基礎を理解するというGOALもと、開催されたProgramming Kidsworkshopに参加しました。
もともと息子共々興味のある分野なので、
以前からロボット教室や無料体験教室には多く参加しましたが、
今回のワークショップはすごく良かったです。
他と違う大きな点として、
親のわたしもプログラミングを体験したということ。
結果、息子のほうがスイスイとプログラミングを組んでいくという、、、初めて息子に負けるという体験をしました。
衝撃だったとともに、子供の脳の柔軟性と吸収力の高さを肌で実感。
この時期に何を体験させ、何を感じさせ、何を考えさせるかは←小1は自分の意見をまとめられるようになる時期
その後の人生に大きくかかわってくるだろうな。と改めて思いました。
子供はいつまでも子供ではなく、
少しずつ親を超えていく。
わかっていても
明確な判断基準がないもんだから、ついつい上から物を言ってしまいがちですが、これを機に改めたいと思います。
Tekuruプログラミングスクールでは、学生・社会人に最新プログラム言語Swift講座を開催中
kids向けは個別で開催してるとのことです。
子育て頑張るぞ!