子宮を大切にしてますか?
命の誕生、それはとても大切な事で神秘的な事なのです。
子供を産む、産まないの選択肢はあってもいいと思います。
けれど、女性の身体は繊細です。日々の生活の不摂生やストレスが、どうしても子宮に負担をかけてしまいます。
逆をいうと、子宮に意識をおき、向き合い、その存在を感じ取ってあげるだけで、健康になれると思います。それは労わりという想いから、自らの行動のひとつひとつが変わるから、
今日は、子宮やデリケートゾーンについて座談会をさせていただたので、レポートさせていただきますね。
産婦人科医と共同開発したという
Cherie ケアジェリー
潤いを与え、気になるニオイ・おりものを自分でケアできるジェルです。乳酸配合のジェルを直接注入することで、膣内を洗浄し膣内環境を整えます。
おりものは、女性のカラダを守るために必要なもの。
子宮頸管から出ている粘液や膣の分泌物がまじり合ったものです。
膣内のうるおいを保ち、バイ菌などが子宮に侵入するのを防ぐという、女性のカラダを守るために大事な働きをしています。これを膣の自浄作用といいます。
こちらの女性は開発者の戸塚さま
商品への熱い思いを語られておりました。
特に印象深かったのは、
”フランスでは娘が初潮になった際に、自身の膣内のおりものの粘着度を確かめさせる”そうです。
おりものの量は、女性ホルモンと密接に関係していて、月経周期に合わせて増減を繰り返しています。
通常、月経終了後にだんだん増えていき、排卵期にはもっとも分泌量が多くなり、透明なゼリー状でよくのびるようになります。
排卵のあとは量が減ってきて、粘り気のある黄白色のおりものに変化していくのです。
このような変化は、ホルモン分泌が正常に行われている証拠。また、排卵期に、おりものに血が混じることがありますが、たいていは中間期出血といって生理的な現象です。
こういった知識はわたしの記憶では小中学校の教育では教えられていません。
けれど、おりものチェックは、
ホルモン分泌が活発に行われているかどうかの大切なバロメータになります。
この知識をどれだけの女性が知っているでしょうか?
今回の参加メンバー5人のうち、全員が知りませんでした。
知っているいないで、自分の身体への向き合い方や対応に大きな差が生まれると思います。
戸塚さまもそういったお話をされていました。
一同 真剣に聞き入っております。
座談会自体は終始、和やかな雰囲気。
デリケートゾーンのお手入れ方法が、人ぞれぞれ違うという事。意見として多かったのが
脱毛しているという方が多かったです。脱毛し始めるとトラブルは減った気がするといったお話をされた方が数名いらっしゃいました。
他には、パートナーとのやりとりについて。。。とか(笑)
ちょっと外では話せないような内容ですが、だからこそ、ぶっちゃけて話せるいい機会だったと思います。
ケアジェリーについてですが、戸田も愛用しております。
タンポンのような形状となっており、中は無色透明なジェルタイプ。
全く違和感もなく、使いやすかったです。
意見として、ジェルが出てこないか心配という声が多かったですが
「寝る前に使用したら、朝やその次の朝、なんとも違和感がありませんでした」や
「お風呂に入る前に使用しました」といった声が多かったです。
実際、使ってみた感想ですが、
戸田は小さい頃アトピーだった事もあり、かなり敏感肌。
デリケートゾーンのトラブルも多いかな?と思ってます。
ですが、使用を開始して数週間経ちますが、変におりものが増える事や、月経の残った経血もすっきりして、とても気持ちよく毎日が過ごせるようになりました。
ジェル自体には、膣内のPhを整える作用もある乳酸配合であり、潤いを与える成分も配合。
膣内は乾燥し過ぎても、余計な分泌液を出そうとして、おりものが多くなったりもします。
大切なのは自浄作用を高める事。
考え方的にはお肌と一緒です。
いい状態をキープする為に、しっかりと保湿してあげる事が大切なのですね。
今回、参加したみんなのブログです。特に20代のさえこちゃん、彩ちゃん、るりちゃんの意識がとても変わった事、向き合う大切さを感じてくれたこと、とても感動しました。
よかったら読んであげてくださいね。
●金泉紗恵子さん
http://ameblo.jp/saeko-kanaizumi/entry-12010572703.html
●川本彩さん
http://ameblo.jp/aya-kawamoto/entry-12009850482.html
●池田るりさん
http://ameblo.jp/ruri-ikeda/entry-12010138999.html
●エマさん
http://ameblo.jp/karen1228/entry-12011385452.html
●三浦泉さん
http://ameblo.jp/princessizu1201/entry-12010094610.html
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