今晩は
今朝の出来事。
我が家では、毎朝 車で息子を保育園まで送っています。
車はTOYOTAのアルファード。国産です
家族みんなで出かけるには7人乗りの大きい車が使いやすい。大きいけれどハンドルと踏み込みが軽い、この車が大好きです。
毎朝この車でDVDをかけるのがお決まりとなっている戸田家ですが、
今日は【魔女の宅急便】を鑑賞
戸田は以前、美容関係の仕事をしていたので、
皮膚科学や美容成分関連にはちょっと詳しい。
合わせて、ハーブや漢方も好きでよく飲んでいます。
この際、本格的に植物療法士としての知識をつけようと思います
今朝の出来事。
我が家では、毎朝 車で息子を保育園まで送っています。
車はTOYOTAのアルファード。国産です
家族みんなで出かけるには7人乗りの大きい車が使いやすい。大きいけれどハンドルと踏み込みが軽い、この車が大好きです。
毎朝この車でDVDをかけるのがお決まりとなっている戸田家ですが、
今日は【魔女の宅急便】を鑑賞
13歳の少女が一人前の魔女になる為に、クロネコのジジと共に旅にでる物語。
アニメ映画化は1989年。わたしは8歳。8歳って数字がちょっとすごいですが(笑)
当時見た時よりも、感情が入り込んでしまう戸田ですが、それはきっと子供を持ち、いつか13歳になるであろう我が子に想いを重ねているからでしょうね
素直になりたいのに、どこに向かわせればいいかわからない感情が、モヤモヤとなってしまい、可愛くなれなくなってしまう自分
そんな自分が好きになれなくって、よけい悪循環。。。そんな経験私もしてきたなぁ~なんて思いながら、こうしたらいいよ、とキキに教えてあげたい(笑)
どのシーンも大好きなのですが、わたし、キキのお母さんも好きで。
おばあさんのリュウマチの薬を作っているシーンとか、「この薬もわたしの代で終わりですわ」といっているシーンとか
母親の気持ちがわかるっていうか、、、大人になると、色々な感情がわかるようになるから、涙もろくなるんでしょうね
戸田は以前、美容関係の仕事をしていたので、
皮膚科学や美容成分関連にはちょっと詳しい。
合わせて、ハーブや漢方も好きでよく飲んでいます。
この際、本格的に植物療法士としての知識をつけようと思います
フランスでは植物療法士という分野が確立されています
薬草に関する知識だけではなく、その仕組みを科学的根拠(エビデンス)に基づいて理解し、薬草学の利用方法をどう実践にいかしていくかを学びます。
学ぶのは生物化学、植物学、大脳生理学、植物生物化学。などなど、様々な知識を有します。フランスでは薬草の専門ショップも多くあり、その方の体調に合わせて調合します。東洋の漢方薬剤師と似た立ち位置でしょうか
薬草といえども、ハーブだけではなくアロマや漢方なども組み合わせて生活に取り入れていく。
これをフィトセラピーと言います。
これはカプセルとなっているので、楽ちん綺麗です。
本当にシンプルにかぼちゃの種の抽出油です。
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