もしかしたら私も「オス化」? | 戸田さと美オフィシャルブログ Powered by Ameba

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今晩は夜

最近、可愛い子を見ると胸がときめいちゃう戸田です(笑)
っと、それは冗談として

■最近なんだか、思考が男性化しているかもビックリ

■身体も以前とちょっと違う感じがするの。。。

なんだか、漠然と違和感を感じでいる方


もしかしたらこれが「オス化」


そんな事が頭をよぎってはいませんか


今日は女性の「オス化」見分け5つのポイントを教えちゃいます




 

もしかしたら私、「オス化」
実は、競争社会、ストレス社会に生きる女性が最も陥りやすいのホルモンのがこれ。

街を歩いていると、たまに、男性か女性がわからないオバサン見かけませんか?

性別は女性なのに、「オス化」してしまった女性。これはホルモンの仕業なんです。

 

女性の体内にも微量の男性ホルモンがあります。この微量の男性ホルモンは、闘争意欲を起こさせ、やる気や自信をもたらせてくれるという良い面もありますが、ストレスが溜まったり、不摂生で女性モルモンのバランスが崩れると、過剰に男性ホルモンの働きが強く出てしまい、女性なのに「オス化」してしまいます。それではいくつかの見分けポイントを。

 

 
今までできたことの無かった箇所に吹き出物が・・・

皮脂腺の多いところに吹き出物ができやすいのは当然のことですが、「オス化」すると男性ホルモンの影響を受けやすい部分、男性のヒゲが生える箇所や体毛の濃い部分にプツプツと・・。つまり、ヒゲや胸毛、背中の毛のあたり。

最近、このあたりに吹き出物ができるようになった方は要注意です。

 


  メイクをしていたら「ん?」「これはヒゲ!?」

アゴから太い毛がはいえてきたら、ほぼ男性ホルモンの影響といって間違えないでしょう。

そして、ヒゲだけで驚いている暇はありません。男性ホルモンは体毛も濃くします。その中でもわかりやすいのが“陰毛” 
陰毛に関して上部が男性ホルモンの働き、下部が女性モルモンの働きで生えると言われています。オス化してしまった場合、おへそに向かってひし形に陰毛が増えてきます。気を付けてくださいね。

 


  枕や服の襟、ニオイがいつもと違うかも?

女性ホルモンのひとつ“エストロゲン”には抗酸化作用があります。ニオイの元となる皮脂の酸化を防ぐなど、錆びない身体を作ってくれています。しかし、女性ホルモンのバランスが乱れ、男性ホルモンが優位になると、この作用は低下。皮脂が酸化しはじめ、油っぽいニオイがするようになり、「オス化」が一気に加速です。怖いですね。

 


  “おひとりさま”はオジ化のサイン

おひとりさまご飯 おひとりさまカフェ おひとりさま映画。近頃“おひとりさま”が大好きな女子が急増中!?
一人でなんでも出来るという事は一人の人間として自立している事と思い込みがちですが、
“ひとりで出来る”“ひとりでいたい”は全く別。
男性ホルモンのテストステロンには心理的に孤独願望(1人でいたい、干渉されたくない欲求)を高める作用をもたらします。「ひとりが楽で好きなの~」なんて言い始めたらまずいですよ!

 


  性欲が止まらない??

実は、男性ホルモンであるテストステロンは、男性と同様に、女性の性欲にも影響を及ぼします。
テストステロンは「天然の媚薬」と呼ばれており、現代風の表現で言えば、いわゆる「肉食系」の人は男女にかかわらずテストステロンの分泌が活発なのかも知れません。なんだか、最近、無性にムラムラする?もしかしたら男性ホルモンが増加傾向にあるのかもしれませんね。

 

そこの貴方はいくつ当てはまりましたか1つ以上当てはまった方は、要注意ですよ


そして、女性の「オス化」
最大の要因は”ストレス”なんですね。大人な私たち。自分なりのストレス発散方法を一つは持っておきましょうね