金曜日は出勤日でした。
新しい人が入ってきました。
まずはバイトでアシスタントとしての勤務ですが、今管理職をしてる方の仕事は退職届を出してこちらで本気で働いてくれるようなのでとても嬉しいです。
家に帰ってまあ疲れてるし寝る準備もあるしでアレスターを見張る余裕がありませんでした。
するとアレスターが突然コンロの蓋がないと言い出しました。
他のとこにかぶさっている黒い蓋が一箇所ありません。
どこをどうしたらこの小家族世帯で突然失くなるのか理解できませんが、周りを探してゴミ箱はアレスターが確認してました。
どうしても見つからずショックで寝ました。
失くなったことがショックだったのではなく、こんな有り得ないことが起こる家庭で暮らすしかない自分の人生が悲し過ぎたのです。
夜中に何を思い出したのかアレスターが突然起きて台所に行き、やっぱりゴミ箱にあったと戻ってきました。
私が見てない隙にこっそりゴミ箱に入れた記憶が蘇ったのでしょう。
見張ってなかったことと自分でゴミ箱を探さなかったことこの2点は私の責任で反省です。
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