月曜日は出勤日でした。

大晦日は休みだからこの日が仕事納めということになるんでしょうが元旦朝7時半出勤なのでこれで最後ーという気分ではないです。

予定表も詰まってなくて穏やかな1日でしたが、福祉課のたくさんの人たちが駐在する役場のメインの建物が閉まっててこの日出勤の職員が全員うちの建物に詰め込まれることになり、いつもは空いているデスクとスクリーンが全て占拠されてました。

事務室でさえも普段の事務員さんに加え二人くらい居座ってます。

廊下をある職員さんと話しながら歩いてて、私がなぜか無意識のうちに外に出るドアを開けてその方を押し出してしまいました。

その方が2歩くらい外に出て突然振り返って「私どこに行くの?」と言ったので私はそこで我に返り慌てて中に入れました。

なんでそうなったのかさっぱりわかりません。

周りはウケてましたが自分のことが心配過ぎて全然笑えませんね。

ダンス教室は休みで仕事のあとまっすぐ帰宅しました。

布団にはさみの件一応グルーポンに連絡してみました。

写真を送れとの返事が来ました。



そしたら謝罪として1年間有効の£7商品券くれるか、返品してくれたら返金するとどうでもいい返事でした。



アレスターはこんな脅迫みたいな返事送ったら感じ悪いじゃろーと文句言ってましたが、お金の問題ではなくて皮肉以上に(それもあるけど)他の人が心配なのは本当なので、皆さんもご自宅の布団が安全か今一度調べてみてください。

この記事上がる頃日本では年明けですね、大晦日って単語は多分英語では存在せずnew year’s eveって新年の前の日とか言うんでしょうが、私の周辺では大晦日という単語が存在しててnew year’s eveを使う人は全くおらず皆さんホグモネエと言います。

長女が年越しでバイトするエジンバラ中心部にはたくさん人が集まり、いっときは40万人で賑わうという記録もありましたが、今では街の中心部に入るにのでえチケットが必要になりだいぶ人数が規制されてると思います。

幸い天気が良く風も弱いのでイベントも花火も問題なく予定通り開催されることでしょう。

私が住んでいた時は無料ではありましたが、町から秋に配られるチケットを手首に巻いてからの入場でした。



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