年越し

月曜日は仕事が休みで大晦日でした。

1日の休みで家事やらたくさんあるのにこんな日に限って義父母が来ることになりました。

朝なるべく早く起きて掃除と洗濯をして、買うものがあり、家中モップをかけて乾いている間に外に出るという予定にして、モップをかけ終わって次女を連れて家から2歩出たとこで午後1時に来るはずの義父母が1時間半早くにちょうどやって来ました。

アレスターも1時に義父母が来ると思ってて、用事を済ませるため外出中でした。

しかもモップちょうどかけ終わったとこで家に入られては困ります。

あーこのタイミングで本当予定が狂って最悪最悪最悪最悪最悪最悪、限界です。

店を数件ハシゴして家に帰って義父母の相手です。

毎年大晦日は年越しは起きて年越しそば食べたりしますが、今年は翌朝6時起きもあり、数十年ぶりに年越しを待たずに早寝することに決めてました。

一般的には今年が充実した年になったことを振り返ったりするのかなと思いますが、私の場合は毎年この日は夜10時過ぎた頃から地獄のような時間になります。

この1年もまたどれだけ毎日辛く悲しい日々の繰り返しだったか、常に消えたい気持ちでいっぱいだったか、限界超えて無理過ぎる連続でしかない生活で、もう1年続ける自信がなくてただ気分ドン底です。

だから早く寝るのは私にとっては精神的に良いのかとふと思いました。

夕食後は近所の年越しパーティーに顔を出しました。

おやつ食べて酒飲んでゲームするくらいです。

家に帰ってすぐ寝れるようにお風呂に入って、ノーメイクでパジャマの上から服を着て行きました。

私は10時半に皆さんとお別れしてさっさと寝ました。

やっぱり早く寝てると悲しいことを考えることなく年越しできてよかったです。

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