変わるんじゃない、戻るんだ。 | 豊富温泉移住日記

豊富温泉移住日記

2009年、豊富温泉でのアトピー湯治治療の為に親子で移住し、2011年11月11日に餅cafeわが家をオープン。どんな時でも、ありがとうあふれる毎日の記録!

人生最大級のさっきの気付きがあってから、

 

またふと浮かんだ事が。

 

私ね、自分がここ数年、特に、今年、

 

変わったなー、私。を実感していて。

 

だから、人ってやっぱり、変われるんだ!って

感じていました。

 

ただ、その人のタイミングがあるから、それが

いつくるのかはわからないけど。

 

でも、さっき。

ふとイメージしたのは、変わるんじゃなくて、

もともと持って生まれた私だけの命に戻るんだってこと。

 

逆。

 

逆だった。

 

新しく変化するからラクになったんじゃなくて、

もともと持って生まれた、本物の、そのままの

私に戻れたから、ラクになったんじゃん!!!って。

 

みなさん、気付いてました?

そんなの、当たり前でしょ?って方もいるかもしれない

けれど、私は長い事、変わりたい、変わらなきゃって

思っていたんです。

 

トーク・ヒーリングをして、自分への信頼感が高まるのは、

記憶にうっすらあるような、小さい頃の自分と繋がるから。

もう忘れちゃっていたような、本来の私。

 

両親にも、先生にも、友達にも。

周りの人たちの価値観を植え付けられる前の自分を

思い出してあげた時に、あぁそうだ。私って、そうだったよね!

って、今の私の価値感では許せなかった事を許せるようになったりね。

だって、それが自分だけのアイデンティティだから。

 

長い事、誰かの何かの決めた事がこびりついていたところを、

誰かの価値観を正しいと信じてきた所を、削って、剥がして、

落として、壊しきった時に、あったじゃん、ホントの私の真実が!って。

 

私が今、こうして、少しずつ、生きることがラクになり、

心地良くくつろいて呼吸できるようになったのは、

気付いて新しい私に変われたからじゃなかったんだ。

 

戻ってこれてるんだー!!!!って、気が付きました。

 

これも、大きいなぁ。私にとって。

 

image

ほら、この時の私は、白パンツ一枚スタイルを恥ずかしがる事すらなく

意気揚々とまっすぐカメラ目線で何か話しかけそうな勢いじゃん。

下着だよ。とか、足ムッチムチだよ。とか、帽子のゴム紐ダルダルだよ

とか、一切、考えた事も無い顔してる。

水着も用意してないのに、スコップ持って、砂掘りたかったんでしょ。

それを許してる父や母もこの時ちゃんといたんだよね。

服が汚れても、着替え無くて、車の中、砂だらけになっても、

あの父の事だから、イライラはしたかもしれないけど(笑)

でも、こうやって、遊んで写真撮ってる。

記憶には全くないけど、きっと、砂の感触が気持ち良かった

だろうし、何度も「もう終わり」って言われても、キリなく、穴を

掘っていたんだろうし。何の意味もゴールも結果も無いけど、

楽しいから!穴掘りたいから!感触が気持ち良いから!

きっと、帰りの車中は、砂だらけに汚れたパンツも脱がされて

タオルかなんか巻いたまま、自宅まで、爆睡しちゃった事でしょう。

全く記憶はないけれど、多分。

 

今でも、海が大好き。砂浜大好き。肌にしみるから、なかなか

海に入って泳いだりはできないけど、いつかきっと、泳げるくらいに

肌が回復する時もくる気もする。

 

あの、白パンツガールの私が、ただ掘りたい!だけで、きっと

ワクワク嬉しくて笑いながら砂浜を掘り続けたように、今の

私がただ、やりたい!って事に出会えた時には、理由なんて

関係なく、それをやったらどうなるかなんていらないから、

ひたすらやらせてあげよう。応援しよう。それをやったら

どんな結果になるんですか?なんて、誰も白パンツガールに

聞いたりしないよね。もしそんな事聞いたって、

「お魚さんのおうち作ってあげるんだ」とか、適当に思いついた

2秒後には忘れているような事を言うだろうし。

 

よくさ、お年寄りが、子供にかえっていくみたいな事言うじゃん。

 

お年寄りになったら、やっと、もう良いかなぁって、本当の自分を

出すことを自分に許してあげられるのかもしれないね。

 

私は今47歳。

もう、そろそろ、許すステージに進みます。

本当の自分に戻る道のりを歩いてみます。ってか、歩いています。

 

きっと、私はもっと、自分自身に戻れる。戻っていける!