ブログのこと。長い独りゴト。 | 豊富温泉移住日記

豊富温泉移住日記

2009年、豊富温泉でのアトピー湯治治療の為に親子で移住し、2011年11月11日に餅cafeわが家をオープン。どんな時でも、ありがとうあふれる毎日の記録!

先週は、沢山のお客様から、

「いつもブログ読んでいます!」と、

声をかけていただきました。

 

初めてご来店のお客様でも、

「ずっとブログ読んでいて、やっと会えた!でも、

初めて会った気がしないー」など、嬉しい言葉を

いただいたり。

 

とてもとても嬉しかったです。

ありがとうございます!

 

もう、10年以上。

このブログの前のから、日課とまでは

いかないマイペースさで続いているブログ。

 

最初は、自分の気持ちをここで吐き出す事で

心のバランスをとっていた気もするし、息子が

生まれてからは、育児日記の様な部分もあったり、

アトピー湯治の為に豊富町へ移住してからは

湯治記録を綴っていた頃もあったり。

 

で、一言で言えば、個人的な日記状態で、

忘れっぽい私自身の為の場所なのですが、

最近は、いつか、息子が大きくなった時に、

「こうやって暮らしていたのかー」

だったり、「母ちゃん、こんな事想っていたのかー」

だったり、読むときもあるのかな?なんて事を

想像したりもしながら綴っています。

 

更に最近は、わが家を通じてご縁の繋がった

皆さんや、まだお会いした事はないけれど、

このブログを通じて、応援してくださっている

皆さんがいる事も知って、そんな繋がりを

感じながら、今こうして一人でいる時にも、

何となく、一人ではないような気がして

パソコンに向かうようになりました。

 

今日も、ブログ、読んでますよ。と、言っていただいて、

その方も以前はブログやっていたんですよー、という

話題になって。

 

色々な理由があって止めてしまったそうですが、

自分の気持ちをさらけ出すと、それに対して

良い反応なら嬉しい反面、悲しくなるような反応を

ぶつけられると、続けられなくなる気持ち、よく

わかります。

 

私、昔からよく、自分の事を「すぐにガシャンと崩れ落ちる

ガラスのハートだから」と言っていました。この42年間で

何度粉々に砕け散った事か。でも、人間って、やっぱり

何度も何度も経験すると、段々と学んだり成長するもの

なんだなって、身を以て感じています。

 

今は、すぐに崩れ落ちる所はそんなに変わらなくても、

ガラスの破片を集めて組み立てなおして、更にクリーナー

でピカピカに磨いて次の崩れに備える、位に立ち直る自分を

信じる所までは辿り着きました。意味不明ですかね・・・

 

少しずつ、自分ってどんな人なんだろうって事を、

出逢う人や起こる物事から気付かせてもらっています。

 

「父や母を看取らせてもらって、あぁ、人ってこんな風に

命が終わるんだな。最期は一人で逝くんだなって思ったら、

自分を殺してまで誰かの為に生きるのはやめよう。

例えば自分一人になっても、私が私と添い遂げよう。

でも、私がそのままの自分で生きていて、それを、

良いよって思ってくれる人が、たった一人でもいてくれたら、

もの凄くラッキーって思う。」って、今日お話する機会があった

中学生の女の子には、どんな風に届いたかなー、ちょっと

理解に難しい言葉だったかなぁとも思ったり。

 

届いても届かなくても、今日同じ時間を過ごせた事、

気持ちを伝えられた事に感謝して。

やっぱり、ただ、ありがとうって思う。

 

悲しくなるような事があった時も、腹が立つような瞬間も、

心が感じた事は、そのまま、しっかりと感じきって。後は、

その人がいなかったら、知らなかった感情を一つ教えて

もらえたんだなーって、私はそういう所に反応する種を

持っていたんだなーって。

気付けた事に、教えてくれた人に、やっぱり感謝。

 

泣くコトも、怒るコトも、嬉しい気持ちや喜びと同じ

私の大切な感情なんだと、プラスもマイナスも

無いんだと、心に蓋をする事をやめて、全てが

経験で、私の人生を豊かにしてくれる、人間と

しての幅を広げてくれていると思うと、ストレスを

感じる事が無くなって、いつも心がラクです。

 

どう生きよう、どんな人間になろう。じゃなくて、

私は人生の最期の瞬間をどんな風に迎えたいのかな。って

思うようになったら、色んな選択に迷わなくなって、

自分の心に素直になれている気がします。

 

 日曜日。ヨガ講師まなみん。からの依頼でランチをご用意させて

いただいて。わが家恒例、ノンアルビールで  「カンパイ!」

 

理由はあっても無くてもいいのです。

その瞬間、一緒にいる人との「カンパイ!」って、ただただ嬉しい。

だから、カンパイだけは、一緒にさせてもらうのです♪