「前にさ、赤ちゃんになりたいって言ったでしょ?
あれどうしてかわかる?」
「あー、どうして?」
「赤ちゃんはさ、みんなに大事にされて
怒られないし、保育園も行かなくていいでしょ。
でもさ、しゃべれないっていうね。
だからやっぱり赤ちゃんじゃない方がいいかー」
「確かにね。」
「ママも、大和が赤ちゃんの時可愛かった?」
「すっごい可愛かったよ!!!赤ちゃんの時も
1歳の時も2歳の時もずっと可愛かったよー。
でも、今の今日の大和が一番可愛いよ!」
「ふ~ん。そうなんだー。」←私に背を向けて
ニヤニヤしている息子。
6歳児、面白いです(笑)
「大和って、お腹の中にいた時、キックパンチ
したしょ?」
「そうそう、ほんとによく蹴る子でさー。いっつも、
ママはお腹おさえてイテテ、イテテ言ってたよー」
「あれ何でかわかる?
大和ってさ、伸び―!伸び―!ってするの
好きでしょ。で、お腹の中ってさ、凄い狭くてさ、
もう、キックパンチして広げてやろう!って
思っていっぱいキックしたんだよね。
でも、ずっと狭いっていうね!」
「なるほどー。それで蹴ってたのか!」
そんな会話。
その日の午後、プチ女子会の中で
生まれ変わりとか、輪廻転生とか、
お腹の中の記憶とかの話が出て・・・。
私は正直、それが、息子の空想でも、
実際に何らかの記憶があっての話でも
どっちでもいい。
ただ、その瞬間、息子が話したいって
思った事を話してくれている時間が
温かくて大好きだから。
それをフンフン・・・と、大切に聞いて
楽しみたい。
まぁ、子供の話は夢がいっぱいで
いいなー♪とは、いつも思うけど。
時々、息子が話の合間に、
「これ言うと、失礼かもしれないけどさ・・・」
とか、挟んでくるのが、
また面白い。←そして大して失礼でもなかったりする(笑)
あー、
面白い。