今日は昼過ぎに息子と湯治。
たまたま湯治場で、長期湯治中の
仲良し親子さんに会ったので
湯治後に遊ぶ約束をして、
向かった先はこのブログで以前
記事にした
幌延町の生涯学習センター。
いつもは貸切状態(もったいないよね
)
だけど、今日は数組のちびっ子が
遊んでいました
このブログに、今日一緒に遊んだ
お友達の事を書く了解を得ていない
ので、詳しくは書かないのだけれど、
豊富町に引っ越してきて、もう
どの位になるだろう・・・数十回目?
母親同士、一緒に涙した。
子供を思う気持ちは同じだから、
言葉にしなくてもわかる。
心がつながる。
でも、今日の涙は嬉し涙!
だって、目の前にいる子供たちは
元気に笑って、楽しそうに走り回っている。
もう、炎症で皮膚がつっぱり
足をひきずって歩くこともない。
首を動かせなくて、体ごと振り向く事もない。
言葉にならない、痒みや痛みで
顔をゆがめる事もない。
笑えていて、走れていて、
思うように、自由に遊べている!
だからこその涙。
豊富温泉で湯治する前の
耐え難い痒みや痛み、
どの位続くのか、光の見えない
不安な毎日があったから
きっと、環境の違う土地での
湯治だって頑張れているんだと思う。
少しずつでも、確実に目の前の
子供が元気になっていくのが
わかるから、踏ん張れるんだと思う。
いろんな事、やりくりして、
数か月にもなる長期の湯治を
続けるのは、本人はもちろんだけど
一緒に支え続けている家族、
一番近くで一緒に過ごしている
おかあさんにとっても
想像を絶する大変さがあると思う。
自分で言うのは違うかもしれないけど
私もそうだったから。
それでも、私たちは頑張れる。
だって
おかあさんだから。
子供の笑顔の為なら
どんな事だって
乗り越えられる。
いつもは、気丈な、
どんな時にも、ほんわか
あったかいオーラを崩さない彼女の
目から溢れる涙を見て・・・
というか、一緒に泣いて、
私たちは、おかあさんなんだなー
って、当たり前だけど思った。
きっと、これまでの事、
いろんな気持ちがいっぱいの涙だった
と思うけど、
辛くて苦しくて流した涙じゃない。
多分、私たちは、子供の辛さを
思って泣くことはあっても、
その状況が苦しくて泣くことは
ないんだろうって思う。
どれだけ言葉を並べても
上手く気持ちを表現できないけど
一緒に泣けて、笑えてよかった。
今日、一緒に過ごせてよかった。
彼女が涙した時に本当は抱きしめたかった
けど、たぶん、気持ちは伝わっていると思う。
おかあさんになって
知らなかった色んな気持ちを
味わってきた。
きっとこれからも。
幸せな事だと心から思う。
