26日は、京都府宇治市から埼玉県三郷市に移動し、埼玉14区自民党支部長の三ツ林ひろみ氏の後援会(三郷三幸会)で記念講演をさせて頂きました。


以前松伏支部での後援会設立総会にも呼んで頂き、三ツ林氏の後援会での記念講演は2回目です。ありがとうございます。ライバルが多いと言われる三郷市での後援会:三郷三幸会の設立おめでとうございます。

後援会長の立澤さん、よろしくお願いします。

佐藤正久オフィシャルブログ ”守るべき人がいる” 佐藤正久オフィシャルブログ ”守るべき人がいる”
設立総会には、自民党選挙対策局長、河村衆議院議員も来賓として参加して頂きました。三ツ林氏支部長は医師でもありますが、河村議員は、三ツ林氏に診てもらったことがあるそうです。不思議名縁ですね。

佐藤正久オフィシャルブログ ”守るべき人がいる” 佐藤正久オフィシャルブログ ”守るべき人がいる”
三ツ林支部長の御礼挨拶、俺がやらねば誰がやる!の覚悟が伝わった感謝と決意の言葉、気持ちがビンビン伝わってきました。流石、医療の現場、30年のプロですね。自民党の国会議員には医師の免許を持った方は2名しかいません。IPS細胞等医療環境の整備の為にはプロが必要です。


佐藤正久オフィシャルブログ ”守るべき人がいる” 佐藤正久オフィシャルブログ ”守るべき人がいる”
佐藤の思いを込めて講演をさせて頂きました。頂いた演題は「この国難に如何に立ち向かうのか」でした。一人の力は限界があります。ただ、義務と責任を自覚した多くの同志が集まれば、もの凄い力が発揮できます。


佐藤正久オフィシャルブログ ”守るべき人がいる” 佐藤正久オフィシャルブログ ”守るべき人がいる”
自民党の新憲法草案の一つの柱は綱領にもある自立自助と責任です。自分の国は自分で守る。国家あっての地域であり、地域あっての国家、自民党は国会議員、地方議員、党員・党友の方々、そして多くの国民の思いを胸に汗をかき、日本を立て直す、その覚悟です。

同志の皆さん、共に明日の日本、未来への責任を果たしましょう!


三ツ林ひろみ支部長、三郷での後援会設立、誠におめでとうございます。共に日本の為に頑張りましょう