神武天皇建国の地、奈良県橿原市において、佐藤正久奈良県後援会を設立して頂きました。
会長には神田かづよ県議会議員、副会長には池田篤美 大和郡山市議会議員にご就任いただきました。
田野瀬良太郎代議士、橿原市議会議長、小林しげき県議(衆議院支部長)、藤井本浩葛城市議を始め、ご地元の議員さんにも多数ご臨席いただき光栄です。
神田会長からは「海のない奈良県ですが、尖閣諸島、竹島を守らなければいけない！という想いは一緒。参議院比例区は佐藤正久に託したい」と激励をいただきました。
池田副会長からは「5年前の佐藤正久の全国得票数約25万票のうち、奈良県は1156票でした。来年は25万の1%=2500票を目標にします。副会長として口にしたからにはやる。私は中途半端は嫌いです。自分にも、佐藤正久議員、神田県議のお尻を叩きながらやる」と強い決意をご披露いただきました。
奈良県後援会を設立するの前から、支援者拡大名簿を集めていただきました。素晴らしいお土産で感動しました。何事も準備をして備えることが大事だと口では言いますが、準備とは何をしたらいいのか、そこを考えることが実は難しいものなのです。
本当にありがとうございます。
佐藤の政治活動は、全国の地方自治体議員の皆様に支えて頂いて始めてできるものです。
地域からも国民の防衛意識を涵養していかなければ、いい防衛政策をつくることはできません。国民の意識を超える政治家は出てきませんし、国民の意識以上の政策はできないからです。
隊友会、父兄会、防衛協会の方にもご参加いただきました。
皆さんのご期待に応え、責任を果たすよう、真っ直ぐに、一歩一歩進んで行きます。
