今日は過去記事から京都編の続きを書いてまいります😅

 

2022年10月の記事ですが、宜しければお付き合いくださいませ♡

 

 

 

前回の記事はこちら。

 

胃がもたれているのに親子丼を食べたら、なんとビックリ唐揚げが入った親子丼だったお店です😅

 

 

胃が気持ち悪いから、食後はホテルでしばらくお昼寝絶望

 

20時くらいになっておたかさんに叩き起こされ、しぶしぶ晩御飯を食べに繰り出しました。。。

 

 

  ホテルから割と近い、「海鮮処 わたなべや」さん

 

 

この時は雨が降ってて。出かけるのもめんどくさくて。ホテルから割と近い所にあって助かりました😅

 

 

 

予約をしてませんでしたが、快くお店の二階に通していただけて助かりました♡

 

 

  お通しは、お刺身くらげともずく。

 

 

わたし、中華クラゲ以外でクラゲのお刺身なんて食べたの初かも(笑)

 

コリッコリで美味しかったなー😂

 

 

 

  丹波黒大豆を品種改良した、枝豆専用の品種「紫ずきん」 460円

 

 

「紫ずきん」は、豆の薄皮がうっすら紫色で、さらに豆の形が頭巾に似ていることから命名されたのだそうですよ~

 

通常の枝豆にはない粒の大きさと甘味で、香りも良くてメチャクチャ美味しかったです♡


9月中旬~ごく限られた期間しか食べられないので、たまたまラッキーで食べられましたお願いキラキラ

 

 

 

 

  お刺身盛り合わせ(いくらか失念)

 

 

 

 

  鮪も美味しかった記憶がありますよ

 

 

 

 

 

  海老芋の唐揚げ 580円

 

 

文句なしに美味しいやつ。

 

海老芋って、京芋って言われるくらい京都らしい食材ですが、実は静岡でもよく栽培されています😅

 

 

 

 

 

  鱧と松茸のてんぷらだったかな? 980円

 

 

 

 

 

  松茸と鱧の土瓶蒸し 1,380円

 

 

何度も私のブログでは書いてますが、関西人は松茸を「まつたけ」ではなく「まったけ」と呼びます 爆

 

大きい「つ」は、関西人には小さい「っ」に勝手に変換されるシステムなのです。

 

 

ですから、松茸は、まったけ

 

松任谷由実さんは、まっとうやゆみ。 松屋町はまっちゃまち

 

 

それって、北陸もそのルールのような気がします。

 

なぜなら、北陸松任は、ほくりくまっとうって呼びますからね。

 

 

でも、札束は、さったばとは言いません。。。

 

規則性が、よく分かんないんだよね~😅

 

おたかさんも、よく分かっていないし😂😂😂😂😂

 

 

 

脱線しすぎましたけど・・・ww

 

 

 

 

  松茸と、鱧が入った土瓶蒸し♡ 香りが凄くて鼻血ブーになりそうです😍

 

 

昔の会社の時に、接待のコース料理でよく松茸の土瓶蒸しを頂いていましたので・・・

 

松茸の土瓶蒸しと言えば接待の思い出しかない。(そんな時しか食べられなかった(笑))

 

 

 

 

  土瓶から出した、鱧と松茸目がハート飛び出すハート

 

 

うんまーーーーーーーーーっ♡

 

 

 

 

  手羽中の塩焼き 600円

 

 

食べやすくて「山ちゃん食べ(手羽先の山ちゃんの食べ方)」がしやすいです(笑)

 

名古屋に住んでた人は、みんな山ちゃん食べができると思います(笑)

 

 

 

 

  和牛もも肉タタキ 800円

 

 

 

 

 

 

  最後の〆に「おろしぶっかけそば(冷)」  600円

 

 

コシがあって、うんま~♡

 

全部が全部美味しくて、お手頃価格のお店なんです~お願いキラキラ

 

私的には、京都らしいものも食べられて、そんなに高くなく手ごろでオススメなお店です~✨

 

ただ、2022年10月の情報ですので、お値段等含め変更している可能性がございますのでご注意ください。

 

 

 

さとりんのプロフィール
今まで紹介した中で人気の3点
さとりん