「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」の感想(ネタバレ有り) | 酔いどれ詩人になる前に・・・

酔いどれ詩人になる前に・・・

開高健・中島らも・勝谷誠彦を、勝手に師とあおぐ只の酔っ払い・・
酔って天才・神童・聖人すらしのぐ名言をのたまうかもしれないが、朝になると全く記憶にないという・・・
そんなグダグタ発言、酒のアテに読んで頂けたら有り難い・・・

 続編があるとわかって、ある予想している映画を確認しに観に行った。

 

「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」である。

 

あくまでも、九州・熊本が地元の私の感想・考察であることをご了承いただきたい。

 

 11月下旬より公開された「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」の

 

ニュースを知ってまず思ったこと

 

第二弾があるなら第三弾の舞台は九州・佐賀県だろうと・・・

 

さらにこの考察に火を付けたのは福山雅治が九州編があるなら

 

長崎の王子を熱望しているというニュースを見ているからである。

 

 このニュースを見た瞬間、私の妄想が暴走し始める・・

 

「何ぃ〜長崎で福山雅治が出演するなら、地元・熊本は

 

若き虎・高良健吾が王子で水前寺清子・八代亜紀・石川さゆり・

 

森高千里・Aimer 老若美女歌姫をお抱えに迎え対抗するか、

 

ならば、鹿児島はアニキ・長渕剛が〜側室にはAI・中島美嘉が・・

 

強い。大分はスキャンダルをバネにあのAKB48を制した策士・

 

指原莉乃・・侮れぬ・・w

 

宮崎は・・天孫降臨・神話の国・・触らぬ神に祟りなし・・

 

神社の境内に東国原が神主姿で迎え撃つ・・

 

 さらに長崎は福山の後ろに「元祖美少年・天草四郎の

 

生まれ変わりあの美輪明宏様が・・・

 

 しかしも相手は相談役にタモリ・武田鉄矢・・陣内孝則・・

 

他にもオファーされずともこぞって自分もと出てくる地元愛で

 

出演希望する者の多いし住みたい県ランキング常に上位の

 

福岡県福岡市博多・・最強の敵、決して敵わない相手だ・・

 

どうする佐賀・・・」

 

 しかも作中で匂わせるシーンがちらほらと・・

 

アンダー40’s・47位佐賀とか

 

エンディングソングをはなわが歌うとか、ミルクボーイに

 

滋賀と佐賀をいい間違えされるとか

 

竹内監督・・絶対考えているでしょう・・

 

第三弾期待しております。

 

 

 

映画を観た後、無性に食べたくなった。