今年の紫陽花はハンプトンスタイルで。

ご訪問いただきありがとうございます

北欧デザインがベースのインテリアデザインスタジオ
803interiorです。

はじめましての方はこちらから！

新生活に向けてのご相談はこちらから！

もうすぐ紫陽花の季節ですね。

今年我が家では紫陽花をハンプトン・スタイル風に飾ってみようかな〜なんて考えています。

ハンプトン・スタイル。あまり聞き慣れないかもですが、分かりやすいのがこちらの映画↓

古い映画ですが「恋愛適齢期」の主人公エリカの別荘がまさにこのスタイル。

こちらが実際の映画のインテリア。なぜか映画の中での方が１００倍素敵に見えますが↓（pinterestより）

ハンプトンスタイルは

NY在住の富裕層が

夏場避暑地として訪れるサウス・ハンプトン。

別荘は青や白で統一された内装で

海辺のコテージを思わせるインテリア

という雰囲気です。壁や家具も白系を多用し、アクセントにブルーやライトブルー、ボーダー柄などを使う

インテリアスタイルでしょうか。

そんな中気になるのがハンプトン・スタイルで多用される（映画でも使われていましたが）

大好きなブルー＆ホワイトのチャイナ陶器たち！（写真は全てpinterestより）

我が家はハンプトン・スタイルではありませんが、自宅の一角にこういうコーナーがあっても

素敵ですよね。紫陽花が店頭に並び始めたら、ぜひ真似して生けてみたいと思います。

関連記事はこちらから！

『主婦が部屋に花を飾る理由』

『部屋を爽やかにしてくれるもの』

『シノワズリwhite＆blueと花たち』

『ジメジメを吹き飛ばす小物』

enjoy home furnishing!!