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「沖縄慰霊の日」っていつも言ってたけど、沖縄が制定したこの日以外に無いから付けなくていいのか。旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる日。
 
沖縄戦から79年「慰霊の日」 平和への祈りつづく | NHK

 

 

 

 

首里城地下に眠る沖縄戦の司令部壕 撮影で感じた“恐ろしさ” | NHK | WEB特集

 

 

 

 

 

 

 

正直、南部撤退の詳細を今までよく分かってなかった。住民を巻き込む戦争、、、今は、どうしてもハマスと重ねてしまう。

 

いや、沖縄の人々にとって日本軍は、正直、自分たちで選んで来てもらったわけじゃないから、もっと理不尽だったろうな。

 

(ボソッ)アメリカ軍は一応、降伏を呼びかけて、市民だけは助けてくれたけど、イスラエルは市民ごと消したいんだから、一緒じゃねえし。

 

沖縄戦の“南部撤退” 住民たちの身には何が起きた | NHK 

沖縄戦で旧日本軍は首里城地下の司令部を放棄し南部に撤退することを決定。住民の犠牲が拡大する要因となりました。そのとき住民たちの身には何が起きていたのか。

 

 

 

 

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慰霊の日式典を見て、晴れたみたいだから出かける。バス停に着くまでに降ってきやがった。何それ。仕方ないので日傘をさす。

 

 

汗が流れてくるので散髪に飛び込む。前髪いつも短すぎじゃね?と思うが言いそびれる。
帰り際、もう夏休みの予定表を渡される。もうお盆!?
 

駅前通りの書店で、フリマをやっているので行く。

正直フリマは、、、買う物が無い。ふと見ると募金箱があって助かる(これで帰れる。)近くに平積みでパレスチナ関連本があったので、多くの人に届くと良いな。「ガザ日記」もたくさんあった。
 
 
 

 

『ガザ日記』アーティフ・アブー・サイフ 地平社 現在進行形で進むガザでのジェノサイド。報道ではあまり知ることのできない、現地の人々の生の苦しみが記録されています。世界11言語で緊急出版され、収益は全額パレスチナ支援に寄付されます。

 

 

国際報道2024 『ガザ日記』作者アーティフ・アブー・サイフ氏インタビュー