見ようと思っていた展示が、ことごとく日曜休み。昨日の相模原と逆にすれば良かったな。つくづく計画性が無いやつ。。。

モタモタしてたらお昼過ぎになって、もう遠出する時間もないが、ずっと家に居るのもアレなので近場で。


近場と言っても、家から駅までと駅からギャラリーまで同じぐらいあるので、行きはバス。。。

よく買い物帰りに車の中から覗くが(義母も一緒なので)あまり寄る暇が無い、

ギャラリー蚕室へ


三星玲子 個展「森から紡ぐ」最終日



毎年個展をやってるイメージだったが、6年ぶりの個展だそうで、画廊企画のグループ展に数点ずつ出してもらってたのか。(オーナーの同級生らしい。)


和紙にガラスペンで描いている細い線にグワッシュ(不透明水彩)での色付け、印刷物やネットよりもずっと繊細で美しかった。これは原画ファンは必ず来ないと、だよなあ。。。

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前後するが、駅から蚕室までの間に2つのギャラリーと、本屋に寄った。たぶんもっと雑貨屋やギャラリーは多いんだが、目についたとこだけ。いずれも最終日。

FALLでメキシコ雑貨も扱うようになったのか?と思ったら、たまたまそういう企画だったらしい。
もりのこと「つばめのこと」



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坂本千明さんのチャリティ絵葉書。
ウレシカでやってた展示には行かれなかったが、本屋で売ってたのでゲット。


左の本は、紙版画での挿し絵。

帰りはちょっと足が痛くなってきたので、持ってるだけだった「かっこいい杖」を、伸ばして使った。家の中だと平気なのに何故だろう、、、いや、家だとすぐ休めるもんな。あと歩く速さ?