ひたすら黙々と編む時間が楽しかった。
さて。
「ヴォイニッチ手稿の秘密」おもしろかったです!!!
(随分前に読み終わってたけど、書く余裕がなかった)
もう一回読もうと思う。
すべてのものは9次元で創造されて、7次元でその機能をあたえられるそうです。
その機能は、7次元で植物がうみだしている。
なんかもうそれを聞いただけでなんだかわくわくする
植物のイラストとともにどんな機能をうみだすかが解説されているのだが、ただそこから具体的にどうやって人間の体に機能が備わっていくのかは、書いた人(ロナウド マルティノッツィ)も理解できなかったようだ。
なのでこの本は、理解できる日本語で書いてはあるけども、ほとんどの部分は意味不明でした笑
でも時々、やっぱり!とかなるほど!と思うような記述がでてくる。
例えば、P109
「宇宙のリズムに調和する意識をもてば、体に不調和はおこらない」
とあった。
これ、ネドじゅんさんが、右脳回帰したらストレスから解放されて、いつも幸せで体も元気とおっしゃっていたこととつながる。
それから、P114
右の植物は三次元の物質世界に張り巡らされるグリッドを統括するものを創る。これは、全てのグリッドに組み込まれる。この植物が創り出すものは、「融合と壁」だ。
(中略)
二極性のグリッドは、全ての生き物に作用している。これがあるから仲間との融合、多種との壁が意識の中に作られる。人間も同じだ。人間の覚醒のひとつは、この二極性の超越だ。すると、目覚めた人間はこのグリッドからの影響からでることができる。
うぅぅぅおもしろすぎる
まだまだ書きたいが、今日はまだ他にやる事があるので、またいつか書いてみるかも?
ところで、実はこの本をある方にご紹介したら、「それは翻訳本ですか?」ときかれました。
とっさに「そうです」といってしまったのですが、そういえばそんな事どこにも書いてなかった。
こういう本はたいがいが翻訳本なので、これもそうに違いないとおもっていた。
気になって、アメリカとフランスのアマゾンを検索してみたのだが、それらしき本はなかった。
前にも書いたが、この本は16世紀、ロナウド マルティノッツィというイタリア人男性
が書いた。
謎の文字でかかれているため、長い間解読されなかったが、トートという高次元の存在が三次元のある人物に情報をおろし、書籍化された。
でも、その三次元のある人物は、メッセージを、どこで、誰が下ろしているかは、一切開示しないという条件で書籍化に同意したそうだ。
話をもどします。
つまり、もし翻訳本でないのであれば、その三次元のある人物は、日本人である可能性が高いってことですよね。
なんかわくわくする〜
そして、本を紹介した方から、こんな女性画家をご紹介いただきました。
不思議な絵で、見ていると頭頂部がなんだかじわじわしてきます。
数年前にニューヨークで展覧会が開催されたそうですが、その美術館の過去最大の集客数だったそうです。
ぜひ日本にもきてほしい。
おまけ
大掃除は免除してもらおうと思っていたのですが、なんかお掃除の神様が降りてきてしまって、けっこうがっつりやっています。
手が荒れますが、最近お気に入りのハンドクリームをみつけて、それを塗りながら頑張っています🎵
ちなみに伊予柑と柚子をかってみました
それではみなさまどうぞよいお年を!
バラ 2900品種 ダリア 680品種 チューリップ 280品種 ツバキ 210品種 アジサイ300品種 クレマチス 120品種 その他 サザンカ、ツツジ、スイレン、ハス、ボタン、シャクヤクなど
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