タイトルのとおり、

人は何故否定されると嫌な気持ちになるのか

考えてみた。

 

結論から言うと、

自分の意見に自信がない。

 

または、

相手に主導権を明け渡してしまっている。

 

もしくは、

自分より相手の(意見の)方が価値があると思っている。

 

ということではないか?

と私の中で決着がついた。

 

自分の意見に十分な自信があれば、

否定的な意見を言われても、

「あなたはそう思うのね。私はこう思ってるの」

で済む。

 

だけど、自信がないと、

どこか間違っているんじゃないかと不安になる。

その不安を見たくなくて

怒りで誤魔化したりする。

 

、、、ということじゃないかな〜?

 

ま、また何年かしたら違うこといってるかもしれませんが。

 

 

 

 

 

 

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