モノクロ手焼き時代 古い写真をきれいにしたい | 写真修復・写真加工のプロ職人のお店です

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美術写真製版と言うアナログの時代から写真の修正に携って参りました。ネガのないお写真の修復・複製や小さなお写真からのご遺影の作成など弊社の高解像度スキャナーと写真修正・加工の技術・知識・感性でお客様にご納得頂ける仕上りにさせて頂きます。

昔の古い写真

何とか綺麗に修復したいという方はいらっしゃるのではないでしょうか

 

古い写真があるのですが直せますか?

昔の写真が出てきたのですが、少し大きく出来ますか?

1枚しか写真がないので兄弟に渡すのでもう一枚作ってほしい

端っこが破れてしまったのですが・・・

カビ?汚れが付いている。

色も薄くなってしまって見えにくくなっている

なんか写真に落書きがある

歳をとって写真が小さ過ぎてて見えにくい。

遺影写真(四つ切)が先祖代々で枚数が増えて・・・

引越するのでL判に縮小できる?

 

というお問い合わせなどがございます。

 

少し前の写真、1970年台の「サービス判」の標準は、Eサイズ(82.5x117mm)でした。

もっと前になると昔の写真は小さい 

というか、色々なサイズの写真があります。

 

厳密な規格が定められておらず?

大小様々なサイズで現像されていたようです。

モノクロ手焼き時代というのも多数あります。

 

今では

L ・ 2L ・ 八つ切り・六つ切り・四つ切・四つ切W・半切・全紙・大全紙・全倍 ・・・等 
 
     
時代とともに写真サイズも変化するようです。
 
   

 

カラー写真が主流になったのが1970年代からなので昭和の30年代頃の写真でしょうか?

元の写真は白黒写真(モノクロ)もしこの写真をカラーで撮影して、今も保管していたらどうなっていたか?

当時のカラー写真が古くなって残っていたら・・・

頭でイメージしてカラーに彩色加工してみました。

 

古いモノクロ写真・カラー写真の修整と修復

株式会社 朋成

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