『…MITI時代の成功体験を、日本国内に閉じておいては宝の持ち腐れですし、またMETIの所管分野だけに閉じておいても同じく宝の持ち腐れなのです。』


戦後の経済成長は通産省の手柄ではありません。
明治時代から日本国民がヨーロッパやアメリカよりずっと低賃金で働き輸出をしながら、徐々に今日の豊かな生活を築いてきたのです。
主要な輸出品は、時代の変遷とともにどんどん入れ替わって来ました。もちろん通産省は時代の流れを制御できないし、将来売れる商品を生み出してきた訳でもありません。


お役所の補助金やそれに伴う審査など余計だと思います。
法人に課税したうえで、補助金を配るのは公務員の人件費や時間の無駄遣いです。
事業の審査を予め役所がするのではなく、商品を市場に送り込み、「洗礼」を受けさせるべきです。誰にも(もちろん役所にも)潜在的な市場のことは分からないのですから。

産業を盛んにする(そして雇用を増やす)ためには、法人税をどんどん下げてください。規制も出来るだけ緩和・撤廃してください。


日本発祥の企業だけを優遇する必要など全くありません。日本の生活を豊かにしてくれるかどうかそれだけが基準です。
「オール・ジャパン」で事業を進めようとするのは、個々の企業にとって単なる足かせです。
購入者側(消費者)に受け入れられたものだけが生き残ればいいのです。
農産物も例外ではありません。

「…レアアースの中国への過度な依存は15年位前から始まっていたのですが、代替技術や輸入先多様化、リサイクルなどなどにより、なるべく早い時期に依存率は今の9割以上から5割以下に引き下げ、二度と今回のような事態に巻き込まれぬようにしていきたい…」


レアアースは、採掘の過程でかなり環境を汚染するようですね。
これまでは中国が国内の環境保護に対し不徹底なところがあったため、諸外国は格安に購入できたのです。
今後は、どこの国から調達するにしても価格は高くなります。
中国依存から脱却するというより、レアアースそのものに振り回されないようになるといいです。

「朝倉市の「一里塚」交差点、幹線と田舎道がクロスしている。知人からの相談では田舎道の側の青信号が長過ぎるということ。幹線はもちろん終日自動車の通行量は大きく、もう一方はいつもほんの数台しか渡らない。計測してみると幹線側は約1分30秒、田舎道側は約25秒の青信号だった。田舎道側を短縮して幹線に回せば幹線の通行はいかにスムーズに流れるか。私はその旨地元警察に提案。警察も検討を開始し、私は署長にも会いに行った。

  この度警察は田舎道側を約15秒と短縮して既に実施してくれた。その分幹線の流速ははるかに早くなる。僅か10秒の差というが、幹線で信号を待つドライバーからすれば25秒と15秒では大いに違うのは誰しも経験済み。警察は将来「感応式」(田舎道から車が来た時のみ赤信号)も検討するという。  

  いかにも小さい活動だがこれも社会のためには役立つか。…」


ドライバーにとっては、大変ありがたい活動です。

「感応式」、全国のあちこちで求められているのではないでしょうか。


「…自然環境を守るという事に対して「費用対効果」なるいかがわしい概念を以って議論する連中…」


私もそのいかがわしい連中の一人ですが、自然環境がそんなに大事ならその地域の住民が必要な資金を出せばいいと思います。


恐らく口先でどんなキレイ事を言っても大部分の人は自然環境の保護にお金を出すのを渋るのではないでしょうか。
そして国(≒他地域の人)からお金を取ろうとするのです。


より地方分権が進めば、必ず費用対効果から視線を逸らせなくなります。

「国費で毎年1000人、たとえばセンター試験の上位1000人を海外に留学させる。一人400万円使っても40億円の予算です。帰国後、一定期間、官庁や日本の企業で勤務を条件にすればよい。その後、彼らが世界に雄飛しても、いずれ彼らが日本のために働く日が来れば儲けものです。

私の経験では、海外に出てももまれれば、皆さん「日本が好き」になりますから、大丈夫です。」


40億円安いものです


勉強の出来る人にもっとしてもらうのはいいことだと思います。

逆に誰でも高校ぐらい出なければという風潮は間違っていないでしょうか。

少子化が進んでいるのですから、教育予算が減らせるはずです。40億円、そこから捻出すればいいと思います。