「私は一貫して「このビデオは、守秘義務の対象となる『秘密』なのかどうか、刑事罰の構成要件がみたされるのか、きわめて疑問であり、はっきりしないので、「厳罰に処すべき』的な発言は、そもそもこのビデオを公開すべき、と主張してきている自民党としてはしないほうがいい、と発言し続けてきました。」


今回衝突ビデオ映像を流出させた海上保安官に厳罰を与えるかどうかはともかくとして、内閣の決定した方針に内閣の部下たる省庁の公務員が逆らったこと自体は悪いことだと思います。

個別の公務員が自らの良心のみで政治や法律を無視するのを許していたら収拾が付きません。

例外なのは、政治家や政府職員そのものが犯した汚職の暴露ぐらいでしょう。

「政権交代がポピュリズムの結果だとまでは言わないが、最近の民主党政権あり方、そして日本人の反応を見ていると、この煽情主義を何とか克服できないかと思う。」


いつの時代もポピュリズムです


有権者は、煽情され易い。
それは既定のことだと割り切っていくしかないと思います。

ということで政治家はひたすら国民感情に訴えることになります。

「テレビ中継の入る予算委員会には出席しながら、他の委員会(財務金融委員会や厚生労働委員会、国土交通委員会などなど…こういった委員会でも大事な審議はたくさんなされております)には、審議拒否するということもありました。また、11月の予算委員会においては、「テレビの生放送が17時までなので、先に私の主張を述べさせていただきます」と発言した議員(この人も新人議員)がおりました。勿論、質問時間は自由に使えばよいのですが、テレビに映ることばかり考えているこの議員さんの姿勢が表れたものと思います。自民党さんには、一日も早く補正予算を可決し、実行しようということよりもテレビ映りをいかに良くするかという党利党略の方が大事なようです。」


確かにテレビ映ることばかり考えるのは、困ったことです。
しかし政治家を熱心に応援する中高年の世代はよくテレビを見てますから、テレビの影響力もまだまだ侮れません。


「スー・チーさんが解放されたから、直ちに大幅な経済協力をするということにはならないだろうと思いますが、同時に、単に突き放すだけではなくて、しっかり関与をしていくという、粘り強い対ミャンマー外交が求められていると思います。」

例え軍事独裁政権だとしても、日本と敵対していない国でかつ経済的な利益がある相手なら交流を躊躇しない方がいいと思います。


でないと、あまり他国の民主主義に関心のない国同士が経済的に結びつき、彼らばかりが得をする結果になってしまいます。


「校長の立場からいじめと自殺に因果関係があったことを決して認めてはならないという様に見える。今後の裁判のことを考えているのだろうか。」


学校に行かなくてもいいようにする


教師のホンネとしては、
「イジメをして自殺に追い込んだのは他の児童であり、教師ではない。よって悪者扱いされるべきはイジメに加担した児童で、賠償も彼らが負うのが筋」
といったところでしょう。


一般的には誰だって悪者の烙印を押されたり、金銭的負担をするのはイヤなものです。逃れる手段があるなら、それにすがります。


教師や政治家は、いつも口先では綺麗事を並べているので問題を起こすと余計に醜く見えます。


イジメに限ったことではありませんが、最低限読み書き計算を習う場と子供同士で友達が作れる機会どこかに保証すれば、既存の小学校に無理に通わせる必要なんて無いのです。