「今日の厚労では「子供達を虐待から守りたい」という主旨の質問や発言が多かったですね。
高階先生は、当然、看護職の処遇改善など。」


年功序列の公立病院の公務員の場合、看護職も事務職もむしろ待遇は厚いのではないですか?

公務員の待遇をその地域の水準に落とした上で、公立私立問わず同一の基準で待遇を改善したら平等だと思います。

「地方議員にとって今一番悩みのことは「医療と介護」です。

ここ数年「医者が足りない」という話を聞く事が増えましたが、「医者は増えているのに?」と思うけど、さまざまな理由から日本の医療制度は危機的な状態にあるのです。


典型的な例は入院の期間が非常に長くベッド数が多く、効率化が遅れているため、毎年医者の数は増えていても「焼け石に水」状態が続いているのです。

つまり、長い間入院しているからベッド数も多く必要で、多いから医者がじっくり診ることができず、経費も多く必要という悪循環なのです。

改革のためには課題は一杯あるけど、制度も変えて医療の効率化と強化をする必要があり、何よりも病気にならないようにするため予防に力を入れなくてはならないのです…」


よくぞ、非効率について言及してくれました。
政党は選挙となるとは医者を増やしますとか、後期高齢者医療制度はけしからんとか有権者に耳障りの良い事ばかり主張します。


しかし医療資源を効率よく使うとともにサービスを受ける側の国民が病気・怪我そのものを減らすことが財政難を乗り切る上でも必要です。


そして医療を受けることになったら治療に真剣に向き合うことが重要ですね。
他人任せの態度では医療に携わる人たちのやる気を大きく損ねてしまいます。とても勿体無いことです。

「参考になったのは、中国を排除するのではなく、通貨同盟や経済共同体のような形で引き込むことが重要であるという点でした。中国を自由にさせず同じルールで競争することがわが国の利益にかないます。まず、米国ぬきで東アジアやアジアでFTA等で連携し地域経済が連携することが先であるという点も、EUなどをみるとなるほどと思いました。」


米国抜きで、先に中国や朝鮮と経済的連携をする利点がまだよくわかりません。
そこをはっきり有権者に説明できないと、「『東アジア共同体』なんて夢物語より他にもっとやるべきことはいくらでもあるだろう」という気持ちになります。
もちろん、前回の総選挙で民主党に投票した有権者も離反していくと思います。

(重粒子線による治療は)「…いままで出来なかったがんに対する治療が出来る、先進医療の1つです。…値段は1人あたり300万円強と大変高く、保険が利きませんので全額自己負担ですが、ドイツと並んで日本が世界の最先端を行っていることもあり、将来の新しい産業としても注目されるものです関係者の皆さんからは、是非保険適用が出来るようにしてもらいたい…」

コスト度外視で、健康保険の適用を認めていくと当然保険料の上昇なり誰かにしわ寄せが行きます。

ですからお金の掛かる延命治療は、まずお金持ちの方にたくさん参加してもらって、コスト低減と一層の治療技術の向上が進めばいいと思います。

ドイツと日本が世界最高水準なら、海外のお金持ちの中でその治療が役に立つ人々を日本に招くのもいいでしょう。

「北朝鮮はめぐみさんが自殺したと主張している。あとの7人も死亡というが、実はそうでもないだろうことを私は知っている。だからこそ政府が本気で交渉しなければならないのだ。」


具体的に誰が(出来れば北朝鮮のどこで)生きているのか日本政府が正確な情報を掴んでいたら交渉は進展しそうなものですが、何がそれを阻んでいるのでしょうか?