「都心部の「買い物難民」についてご存じでしょうか。これは都心に食材を置くスーパーが少なく、日常生活に必要な食材が手に入りにくく、満足に食事を作れなくなっている状態のことです。」


大都市は心配に及ばず


東京23区をはじめとした大都市圏の買物の不便さなど、地方に比べたら何ともありません。

大都市の中のスーパーが減ったのは、その場の需要が減ったのが原因でしょうから当然と言えばそれまでです。


あえて対策を上げるとするなら、国民全体で日常の買物にクルマを使うことを止めることです。そうすれば、小売業もそれに対応して小さな商圏を基準に展開していくでしょう。



「これまでの事業仕分けでも、教育、学校の耐震化、国立大学への補助、宇宙開発事業、科学技術開発事業などについて廃止や縮小などの判定がされてきた。

資源もエネルギーもない我が国にとって、技術と人材が重要であることに誰も異論はないはずです。

…にもかかわらず、それらの事業予算を削減するのは如何なものでしょうか。小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」に微粒子の採取に成功した世界的快挙をどのように考えておられるのだろうか。」


無駄の削減に聖域なし


教育だ、科学技術だなどと大義名分があればその税金の使途に対し鷹揚にしていいことにはなりません。

教育の効果が認められないものや利用価値を見出せない科学技術の研究に対する公金の支出は、無駄です。効果の上がっていない教育については税金の無駄ということの他に、子供たちの貴重な時間を奪っていることも大問題です。

日本の将来の問題は高齢化社会をどう乗り切るかです。惑星探査ではありません。小惑星の成分の研究などに日本の税金は使わず、他のやりたいと思っている国に任せて置けばいいのです。


補助金とは、裏を返せば競争力のある企業への重荷です。

国の補助金を当てにしないで下さい。

「在来線は廃止されるかも知れない、「博多南駅」は廃止されるかも知れない。そのことに私が最初に危機感を持った。…この駅の存在はこの町にとって致命的に大切ということです。」


鉄道駅を存続させるのに最も必要なのは、住民が鉄道をなるべく利用することです。

普段、マイカーに頼りすぎていないでしょうか?

「菅内閣の閣僚は緊張感もなければ、国民のための奉仕者だという意識もないのではないか。柳田法務大臣が、地元広島での大臣就任祝賀会で、「法務大臣は、国会答弁でわからなかったら2つ覚えておけばいい。一つは『個別の事業については答えを差し控える』。あとは『法と証拠に元づいて適切にやっている』の二つだ」と言ったそうである。」


柳田法相の答弁もいい加減だし、そもそも菅総理自身が国会答弁に対し雑な感じがします。
参議院与党過半数割れのため野党と妥協しながら政治を進めていかなければならない状況にもかかわらず、全く話し合う態度とは思えません。

「民主党は(公務員給与引き下げを)深掘りすると言っていたはずだが、(歳費の)1割削減に消極的な党内議論が報道されている。後ろ向きな姿勢は極めて遺憾だ。」


仰るとおりです!

自分の公務員としての高給を守るなら、部下の公務員の引き下げなどできる訳ありません。もっとも選挙向けに有権者ウケを狙っただけではじめからやる気無しだったのかもしれません。