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シュルレアリスムと日本 板橋区立美術館 に行ってきました。
シュルレアリスムと言えば福沢一郎。福沢一郎は好きな画家の1人なのでどうしても見に行きたかった美術展です。
やはり2点ある福沢一郎の作品は抜きに出ていましたが、どの画家もなかなかの見ごたえのある作品が多く、とても満足のいくものでした。
東郷青児や高山良策や岡本太郎もここにはいるのですね。
作品が展示してありました。
日本を代表するシュルレアリスムの作品。
戦中、戦後の激動の時代の作品と数々の資料を観ることができます。
ただ、序章、第1章から第6章まで順番に観ていくのに、どういう風に展示してあるのかよくわからなかった。出口も。入口からどういう導線で動くのか、何か分かりにくい部屋の作りですね。
素晴らしい作品の数々には満足はできましたのでよいですが。
意外と人が多かったのにはビックリです。みんなシュルレアリスムが好きなんですね。
ポストカードが一枚も売っていなかった。もしあったらほしい作品が何点かあったのだけれども。残念。
ここまで来るのにバスを乗り継いでの1時間以上の長旅でした。これだけバスに乗っていたの久しぶり。でも、23区内は均一料金なんだね。そして、ついでに東京大仏にもお参りをしてきました。
子供のころに来た覚えがあるんだけど、こんなに小さく。狭かったかなあ。との印象です。もっと広々としていて大きかった思い出があるのですが。