みなさま、毎度毎度、お久しぶりの更新でございます。薫です。
いえいえ、これがベストです!ベストタイミングに導かれていますから♡
ブログをお休みしている間に、色々な出会いがあり、自分を内観する日々が続いておりました。
あげまん道について詳しく知りたい方はちゃみさんのブログを読んで頂きたいのですが、
これって全部、考えてわかることではなく、感じることなんです。
感じるって、実は、女性の得意分野。
ブログを始めた当初の意気込みはどこへやら(笑)
いえいえ、これがベストです!ベストタイミングに導かれていますから♡
ブログをお休みしている間に、色々な出会いがあり、自分を内観する日々が続いておりました。
思いつきで始めたブログですが、
何はともあれ、
初めて『たくさんの人へ向けて発信する』
経験ができた事は私にとって大きな一歩となりました!
でも、そうしていくうちに、
私がこれから発信していきたいことは一体何だろう?!
と、初歩すぎる疑問が湧いてきました。
ひとつに決めて、それだけ。
ではないのですが、大きな視点で見て、私の夢ってなんだろう?
実現させたい事って何だろう?
根本的な問いがグルグルしている感じでした。
そんな中、私に、運命的な出会いがありました。まだ会ってはいませんが(笑)
この方のお話をDVDで聞いて、自分の中の価値観が、ゴロっと変わってしまったんです!
既にご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、
この方→オトコを活かすあげまん道~幸せを引き寄せる女の生き方レッスン、サヌキとアワの話、
ちゃみさん
あげまん道のちゃみさん♡
日本にはついに、あげまん道なるミチを堂々と行く素敵な女性があらわれましたよ~!!(笑)
この方→オトコを活かすあげまん道~幸せを引き寄せる女の生き方レッスン、サヌキとアワの話、
ちゃみさん
あげまん道のちゃみさん♡
日本にはついに、あげまん道なるミチを堂々と行く素敵な女性があらわれましたよ~!!(笑)
あげまん道について詳しく知りたい方はちゃみさんのブログを読んで頂きたいのですが、
なぜにちゃみさんが私の中でホットなのか!!それを皆様にお伝えしたい!!特に女性に!!
引き寄せや潜在意識の事を知ると、
引き寄せや潜在意識の事を知ると、
感じることの大切さ、これを改めて思い知らされませんか?
好きなの?嫌いなの?
気持ちいいの?悪いの?
心地いいの?悪いの?
やりたいの?やりたくないの?
好きなの?嫌いなの?
気持ちいいの?悪いの?
心地いいの?悪いの?
やりたいの?やりたくないの?
これって全部、考えてわかることではなく、感じることなんです。
感じるって、実は、女性の得意分野。
ちゃみさんのいうところのアワ(女性性)の質です。
あげまん道では、
あげまん道では、
女性性はアワ、男性性はサヌキと表現されていて、
元はカタカムナという古代文明の文献からの解釈です。
その中で、
女性の中にもサヌキの質はあるし、
ところが!
本来サヌキ質の少ない女性までもが、
アワの質を細かくピックアップしている表に書かれている言葉は、
☆あいまい
☆答えはわかっても、根拠、理由が説明できない
☆流動的で感覚的に生きる
☆共感したい
☆常に移り変わる
☆ずっと話していたい
☆想いを出し合って分かち合いたい
などなど…
でも、恐ろしいことに、
カタカムナはすごい文献で、研究している方がたくさんいらっしゃいます。
今、じわじわと女性を中心に広がっていて、これからますます、広がっていくだろうな~と思います。
日本語の力はハンパないのです
その中で、
アワは潜象界、感受する力の源、
サヌキは現象界、判断し行動する力の源
とされています。
例えば、水を飲む、という行動の前には、必ず喉の渇きを感じている訳なので、
例えば、水を飲む、という行動の前には、必ず喉の渇きを感じている訳なので、
アワの質で渇きを感受し、
サヌキの質で水を飲むという行動を起こしている。
という解釈。
女性の中にもサヌキの質はあるし、
逆に男性にもアワの質がある。
それは個人個人グラデーションになっていますが、
女性の中には必ず51%以上のアワの質があるという事。
だから女性は本来持っているアワの質を理解し受け入れれば、
だから女性は本来持っているアワの質を理解し受け入れれば、
必然的に誰もが創造主(引き寄せの達人笑)になれてしまう。
ところが!
今までは、時代の流れがサヌキ重視。
時代の流れが、
競争、差別化、専門化、細分化、目標達成、結果重視。
本来サヌキ質の少ない女性までもが、
それを求めるような、
求めまではしなくとも、
受け入れざるを得ない時代が長らく続いてきたように思います。
私の母の世代は、
私の母の世代は、
女は損、結婚したって女は苦労がばっかり、
なんて話をよく聞きました。
実際に私が見てきた母も、
損な役回りばかりだな~と子供ながらに感じていました。
そして私もまんまとその母の悲しみや辛さ、苦労を引き受けて、
そして私もまんまとその母の悲しみや辛さ、苦労を引き受けて、
どうせ私さえ犠牲になっていれば、
家庭はうまくいくし旦那も機嫌がいいんだからっ!!
と思い込み続けた7年間。
現実は私の望み通り、
私は被害者、旦那さんは加害者の構図が出来上がっていました。
それも紐解けば、私はアワの質が強くあります。
それも紐解けば、私はアワの質が強くあります。
アワの質を細かくピックアップしている表に書かれている言葉は、
まんま、私の事でした(笑)
☆あいまい
☆感覚的
☆答えはわかっても、根拠、理由が説明できない
☆流動的で感覚的に生きる
☆共感したい
☆常に移り変わる
☆ずっと話していたい
☆想いを出し合って分かち合いたい
などなど…
でも、恐ろしいことに、
それを私が全力で全否定してたんです。
なぜいつも感覚でしか話せないの?
なぜいつも感覚でしか話せないの?
なぜひとつの事が長続きしないの?
なぜ感情的になってしまうの?
ほんと、自分てダメな奴!!
感覚じゃなく、ちゃんと考えろよ!
自分のバカ!役立たず!
←こういう、うじうじ自分を責めて思い悩むのもアワの質のひとつです(笑)
それを旦那さんは見事に指摘してくれます。
『お前はバカなのか?』
『何も考えてないだろう!』
『なんでも直感で決めるな!』
今、これを言われても、褒め言葉にしか聞こえない(笑)
でも自分が否定しているもんだから、
いちいち腹を立て、傷つきまくってました(^◇^;)
更には、感じる事自体もタブーにしていました。
特に怒りと哀しみ。
質としてはアワなのに、
頭では理論的な完璧さ(サヌキ)を求めて、
くだらない事に腹を立てる自分や、
哀しくて取り乱す自分をして見ないように、
見せないようにしていました。
こうしてマイナスの感情に蓋をすると、
プラスの感情も思い切り出せない。
アワ(女)は感受する力の源なのに!!
その力に蓋をしてたなんて、もう愕然。
通りで長女は、感受性が強くわがままです。
私に見せてくれていたんですよね。
お母さん、もっと自分の感情を大切にしていいんだよって。(T ^ T)
このアワが本来持っていて力を、
女性が取り戻したなら、
サヌキの力も命を育む調和のとれた方向へ、
自然と流れて行きます。
なぜなら、
本来のサヌキの質は、
アワを喜ばせたい想いが軸となるからです!!!(ちゃみさんDVDより)
サヌキ質の強い私の旦那さんは、
なんの見返りも求めず、
私と家族のためだけに命を使ってくれる人です。
今までもずっとそうしてくれていたのに、
私はたくさんの誤解をしてきました(*_*)
旦那さんは、
私がいつも笑顔で喜んでいて、
夫婦の時間があれば、
それだけで満足してくれるんです。
私を喜ばせてくれる為だけに、
あれこれやってくれる。
結婚したばかりの時は、
それをただただ受け取れていました。
それが母になり、私の軸は完全に子供。
母性的な犠牲は当たり前と思っていました。
旦那さんが私を喜ばせる為にしてくれる事が、
少しづつズレてきて、
私も私で本音が言えず、素直に喜べなくなりました。
すると、旦那さんも不足を感じて
『こんなにしてやってるのに、何も返してくれない!!』
と、強く不満をぶつけてきました。
結果何をしてくれても、
どーせ『あんなにしてやったのに、何も返してこない!』
って後でキレるんだろうな~。
押し付けがましい!
見返りを求めるくらいなら、やるな!
と思ってましたーーー。
この、見返りってのを、私は大きく勘違いしてたんです。
私は、旦那さんが、
家族に尽くせ!!って事を求めてるんだと、思っていた。
家族のために奉仕しろ!
って、思われてると、思ってた。
でも、それは、大間違いでした!
彼にとっての見返りは、
私の笑顔、喜び、満足している姿!
それだけだったんです…
業の深いオナゴには、理解不能です…
あげまん道を知ってから、
私はまず、しなければならないと思っていた、
家族への無駄な奉仕をやめ、
代わりに、自分を喜ばせる事をやるようになりました。
そして、その喜びの姿を、旦那に、これみよがしに(笑)
わかりやすく、見せつける
ようにしました(笑)
すると、
旦那さんは私の想いを
どんどん現実化させてくれる方へと変わり、
すっごく、優しくなったんです!
そしたら、ごくごく自然に、
旦那さんに対して尊敬の想いが湧いてきました!
そうそう、だから、
結局、始まりは、女が喜ぶ事なんだな~!
と、思った訳です!
その循環を生み出すために、
ちゃみさんが掲げているあげまんメソッドが、こちら↓↓↓
①自分で自分の機嫌をとる!!
②本音を言う!!
③降伏する!!
の3項目です。
①は、引き寄せでもよく言われてますよね!自分接待やご自愛。
②、③は、パートナーがいる、家族がいるからこその部分が大きい気がします。
男女の営みについても、その重要性をオープンに語られています。とっても素敵です!!
これからも、実践続けるぞ~!
どうなるか、楽しみです