この体調不良は、手首のケガをきっかけに、

何もかもがつまらなくなって、目的意識を失ったことが原因。

心療内科では、「抗うつ状態」だった。

 

正直、今でも波がある。朝からだるい、やる気が出ない日も。。。

特にひどいときは、「どうせみんな死ぬから、寝て過ごそう」なんて

こともあった。すげー無気力感。

 

ただ、少しずつそんな日が少なくなってきているのがわかる。

あ、今日はこれだけしようっと、、、みたいな。。。

 

「死」に対する考え方も、「どうせ死ぬから何もしない」から

「いつかわからないことを考えても仕方ない」

「世の中にはコントロールが効かないことがある」

「世の中基準で行くと、今は大丈夫だろう」みたいな。。。

諦めまではいかないが、思考停止みたいなことができる。

 

不安がなくなった!とは言えないけど、

まだまだ時間はありそうだから、何するか?考えてみようって。。。

 

それと大きかったのは、「生き甲斐」「生きる理由」ではなくて、

「死に甲斐」を考え始めたこと。

この為だったら、死んでもいい。死ぬまでにやっておきたい!

みたいな感覚が出てきた。まだはっきりとはしないけど。。。

 

こんなことを考えるだけでも、前に進めてる感じがする。

 

このミッドライフクライシスに入った人には、

「死」「病気」「老い」などを深く考えてしまうと思う。

そして、その応えが非常にネガティブになることが多い。

特に、ネットでググるのは危険です。

 

この世の中、同じ人間でも同じ個体は存在しない。

だから、進んでみないとわからないし、出たとこ勝負も仕方ない。

でも、これはアドベンチャー。進むことなしに応えは出ない。

 

もし、この症候群に悩んでいる方がいたら、一旦思考を停止して、

心に余白を作ることをお勧めする。(難しいと言わずに)

最悪な事態は起きないから、少し位時間をもらっても、そう簡単に人生は終わらない。

 

ゆっくり焦らず自分を癒してあげること大切。

何もしないことに罪悪感や劣等感を持つ必要はない。(わかるわかる)

第2の思春期をゆっくり過ごすことこそ回復に繋がると思う。