骨折してケガしたときは、各方面に理由を話して、できる限りのサポート戴いた。本当にありがたい。
しかし、受傷から3週間。日に日に治っているわけなんだけど、世の中は僕のケガに関係なく廻り続ける。もちろん、みんな自分の人生を生きてるわけで当然だ。
入院しているとき、30分が1時間ように思えて、
時には、「時間だけはある」と思えたり、「仕事をしているときは、あんなに慌ただしいのに」
と思えたり。時間の感覚がヘンな感じだった。
入院って、身体を治すために入っているわけだから、「治す」以外のことは、何もない。
しかし、日頃は自動車でアチコチ走り回って、
スターウォーズ並のハイパードライブで仕事をしていた。そんな毎日が急に止まる。
病院へ行くのも半日、スーパーへ行くのも半日。廻り景色が急に変わって、ワーカーホリックな自分が抜けていく。走っているのが、早足になって、歩き始める。
そして、相変わらず電話が鳴る「フロドアがインロック」「電気ソケットが外れ始めた」ハイパードライブな俺なら、速攻で現場確認或いは修理手配となるだろうが、「まずは自分で何とかしようとしたら、だって自分の使ってる家なんだし」だって、急いで直さなくてもいいやん。しかも、自責行為じゃない?
そう。結局、自分のことだけ。いかに自分を早く日常生活に戻せるか?こっちが傷ついていても、自分の不具合を早く解消したいだけ。そんで「賃料を払っているから」と自己肯定。
うわー、自分の時間を大切にしよう。それでもなくても残り時間は少ない。こんな人たちと付き合ってられんわ。ちゃんと写真や説明をしてもらえる人の話しか聞かんとこ。入院して感じた自分の時間。ちゃんと考えないと。。。