美しい祖国を守るため、軍隊に入隊したウルナ。
ウルナは自分の愛する国を、自分の愛する人達を守りたかった。
だけど、惨烈な戦争の現実は全てを吹き飛ばしてゆく――。
この作品、本当にすごかった。
全7巻。
この作品は前半期ベスト3…もしかしたら年間ベスト3に入るかも。
残酷な描写は多々あるけれど、それ以上に憎しみの連鎖のほうがリアルできつかった。
絵もものすごく上手いです。
鮮烈な爆撃の炎、容赦なく吹きつける雪、それを照らす照明灯…
幻想的ともいえる美しさで、頭に焼き付いて離れない。
なんかこの作品が強烈過ぎて、そのあと何冊か他の漫画を読んだけど、またこの作品に戻っちゃうのよね…
なんというか、すさまじい作品でした。
興味のある人は読んでみて。
怖くて哀しくて恐ろしくてなんかもうほんとすごい作品でした。
読みながらずっとこの作品を思い出してた
まだ読んでないけど、ずっと気になってる作品。
先日は焼肉。
相変わらず仕事は忙しくて、「肉でも食べなきゃやっとられんわ!!!」と。
しかしカルビの赤身と脂肪の比率がヤバいwwww
牛タンが薄すぎて、金網に張り付いてボロボロwwwww
車で行ったので、ビールが飲めないのが大変残念でした(*´ω`*)
