最近すごく濃いBLが続いてるのだけど、こちらも衝撃的だった。
人類の大半が死に絶えた終末後の世界。
仕立て屋の男が、好きだったけど死んでしまった男の魂を探しに旅に出る物語。
読み進むうちに ギリギリと心が引き絞られていく。
なんでこの人、こんなに人の心をえぐるのがうまいんだろう
なんかとんでもない作家さんに出会ったような気がする。
ARUKUさんの作品、もうひとつ。
序盤から相当えぐい展開。
少々の性描写には眉ひとつ動かなくなってしまった主腐ですが、この作品はきつかった…。
だけど忘れられない作品になるのは間違いないなさそう
「ああ面白かった!」「すっごくよかった!」っていう、からっとした言葉では表現できない、人の心の複雑さを垣間見た作品。
はらだ先生の「カラーレシピ」を思い出した。
