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satokaのブログ

2010・9・27から731日間青年海外協力隊幼児教育隊員として、ヨルダン・マダバで活動してます♫
人との出会いやヨルダンの魅力、アラビーとの格闘を忘れたくないので、書き残します…

4人でタクシーに乗って

空港へ・・・


今日はお見送りだ



ヨルダンでの最後の日―

協力隊員として729日目―

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ぱんぱんの荷物を持って空港に現れた

あぁ本当に帰るんだー




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どうしても姐さんのラクダの夢をあきらめきれず


私もマダバから『シュー?(何?)』と

何度もジェスチャーで聞かれながら

連れてきたラクダ…全然ラクじゃなかった


「これ、壊れてるよ」

泣きながら笑ってよろこんでくれた、

こんなことなら

どんなことしてでも

本物を連れてくれば良かった



本当に本当にお疲れさまでした




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翌日、先輩方がいなくなったヨルダンは

すっごい天気でした…


こんな天気初めてみた!!砂で何も見えやしない


ヨルダンの空もちょっと寂しそう…いや

だだをこねてる感じ?うん。


最終報告


ひとりひとりの2年間の活動。



1年前ヨルダンに来た時に

『1年後こんな風になっていたいな』と思った




今日の報告会は



おもしろくて

私たちへの助言もあって

2年がぎゅっとつまって

本当に「21-2らしい」報告会だった


(来週の中間報告のハードルがグンとあがったけどね)

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そして送別会


1人ひとりのことを考えると

やってもらったことばっかりで


汽車に乗って色々教えてもらったり

天ぷらのおいしい揚げ方を教わったり

ギターをちょこっと練習すれば沢山褒めてくれ

アラビア語の歌を教えてくれ



活動で辛かった時「こんなことがあった」って話しても

なんか、この先輩たちに話せば

笑っちゃったり

楽しくて自然に前を向けた


そういう先輩が集まった21-2。



みんなに愛され、みんなのことを大好きでいてくれ

本当にデカイ先輩方でした




そんな21-2の先輩方へ

みんな思いを伝えました



私たちは音楽で。

作ってもらった『ヨルダンのそら』という曲で

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それはそれはいい曲です



ウクレレ…じゃなくギターを弾きながら

ちょっと寂しくなって

前で聞いている先輩たちの顔が見れなかった

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カンチョウしても怒られなかったなぁ

本当におおらかな先輩たちでした


ほんとうにありがとうでいっぱいです

先日シリアチームがずるして

W杯予選に出られなくなったから


日本対シリア(シリア情勢によりヨルダンでの大会)が

なくなってがっかり…でなくて






8月末

シリアから日本へ一時退避していた隊員の中で

ヨルダンに振り替えとなった隊員の

1便目のチームが到着






同期の3人もいる





もし今、急にヨルダンから退避になって

違う国に振り替えという決断をしたら



自分を納得させる自信がないな



とにかくシリアから来たみんなを絶対

『あはらん わ さはらーん!!待ってたよー』って

迎えるんだーと

それしかできないなと。



ヨルダンを好きになってもらいたい気持ちもあって

私のホームステイ先マフラックへ

同期の3人を連れ行ってみることに



子どもの成長は早いsatokaのブログ

あんよが上手になっていた




そしていつも迎えてくれるバーバの笑顔:)

いつも遊びに来るバーバの兄弟も

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隣にシリアから退避してきている家族がいて

シリアトークになり


しらない近所の親戚も来て

『いろんなくにから家に集まって嬉しいわー』

マーマはずーっとおしゃべりしてた

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夜はマンサフ♫satokaのブログ

鶏肉とナッツとはっぱと…色々のせて



satokaのブログ 熱いヨーグルトみたいのをかける

熱いほどおもてなしの印(^u^)


ここの家のごはんはいつ来てもおいしい♫





7月に結婚した次男の嫁が妊娠していた(‐^▽^‐)

おめでとー


そして結婚式の時のビデオを…

眠くて覚えてないけど



satokaのブログ 翌日は早起きして近所のちびっこと


おいかけっこ               satokaのブログ

まだまだ暑いなー

内閣府からの依頼


一晩泊めて

翌日活動を見せる



私の家に来たのは神戸の女子大生



夜、シュワルマを食べて

水たばこを吸いにカフェへ…



家に帰ってから

彼女の夢、高校の頃の部活、私のヨルダンの生活・活動のこと

色々話した




翌日一緒にハッタビーイェへ・・・

(毎日40分歩いて言ってたんだけど、

 初めてバスを使う。車って便利―!!)


昨日、教育要領の改訂?かなんかで

「自分が習ってきた方法で英語を教えられない」と言ってたので

ヨルダンの英語の授業も見せてもらえるよう

先生に交渉…



結局、幼稚園のクラスを見た後

2人の英語の先生にくっついてって何クラスも

見てもらうことができた


「こっちの子って積極的ですねー。いいなぁ」

「1日じゃ足りないです!!」


目をきらきらさせながら帰ってきた彼女を

今度は教育局へ連れて行き

CPに挨拶



まぁこのCPったら

彼女たちの来た目的などが書いてあるパンフレット見て

「写真あてクイズ」するわ

「彼氏かっこいいじゃなーい」ってその子のカメラ見るわ



他に言うことないのかよ…って

ちょっとがっかりしたけど


彼女は負けじと

「マダバの学校の数と、学校の仕組み」

「教育局の役割」

色々聞いていた





そしてケバブサンドを食べに行き

アラビー写真撮影に!!
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今度は色々案内するのでまた来てねー♪


ハッタビーイェの先生も生徒もみんな

「毎日会いたい」って言ってまーす

何か視線を感じるな・・・と思ったら


覗かれていたsatokaのブログ






『いーち、にーぃ、さーん…』
 数えてる
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ちょっと!!

ほくろ数えてんじゃないでしょうね!!





『ぐふふふー

 目ぇ 数えてたー』
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「いくつあった?笑」



『アァシャラー♫ (10)』

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妖怪百目 :目が沢山ある妖怪


水木しげる氏による

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壁にもたれてなにやってんだろ

けんかしたのかなー

まさか具合が?


「お腹痛い?」って聞いたら











スポンジボブに

   パンを分けていた


satokaのブログ 「おいしい?」って聞きながら

かわいいなーおい

アフアフが転勤になり

活動先が変わった


(グラナータは

 アフアフの代わりの先生がまだ来ていない)

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一番近い活動先『マダバアサシーェ』


先生40人以上

子どもは何百人いるんだろ…


この学校ができる前は

この人数どこの学校にいたんだろう


不思議ー





みんなまだ友だちの名前も顔も知らず

それぞれが他人の中にポツン…


お母さんが恋しくて泣いている


私でも始めての職場に行く時はいやだもん

こどもはもっとやだよね



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新しいおもちゃを見ても

『そんなものに つられるかー』と

また泣き出す

根気強いなぁ笑






初めてのようちえん

そして集団生活


寂しい、悲しい、悔しい、

楽しい、嬉しい、

待つ、待たれる、

気持ちを押し通す、曲げる、譲る、

友だちと比べて感じてみたり、

自信を持ったり、

色んな気持ちを経験するよ



幼稚園や先生や

友だちが大好きになって小学校に行けるよう

1年間見ていくね



ここで

初めて感じる色んな気持ちを

拙いアラビア語だけど

共有していくからねー



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葦の杖をついたら紅海が割れて道ができて

後から追ってきたファラオの軍が海に沈んだ




十戒



そのモーセ(モーゼ)の終焉の地と言われるのがここ

ネボ山



天気が良ければ

ヨルダン川やエルサレムも見える

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旧約聖書に書いてあることしか知らなかったから

なぜムスリムの彼女が嫌がらずに来たんだろうと

不思議に思ってたら…


モーセは 別名ムーサ

『イスラム教の5大預言者の1人』だった

キリスト教・イスラム教
それどころか、ユダヤ教・バハーイー教
で重要な預言者とされてるんだって






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約束の地に行くことを許されなかった

120歳のモーセは

ここから

どんな気持ちで

見ていたんだろう



紀元前13世紀の頃

モーセが見ていたのと同じ景色を

2010年9月私も見ている


紀元前13世紀の頃の話が

語り継がれている



不思議だねー




あ、今日はマダバの教育局の2人と

先輩幼教隊員2人と私で


マダバ観光です

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マダバで有名なモザイクのワークショップ


前世の1人はモザイク職人だったと思う


それか、

モザイク職人になりたかった人



(もう一人の前世は炭鉱堀り)



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卵きれいsatokaのブログ




satokaのブログ こけしは・・・

きっと帰国する時には好きになってるはず

夜は星空の下でみんなで寝た

またチョキを出してしまったことにより


野犬の声にびびりながら

はじっこの薄-いマットに寝る



嘘みたいな星の数だった

お父さんとお母さんが来たら

必ず連れて来よう


…来るのかなぁ 笑

9月に任期が終わる3人の先輩たちのsatokaのブログ

705日目



2次隊と3次隊の先輩5人は

真っ暗な中どうやってか

メイクを完璧にし

気球にのってどこまでも 飛んでいった



まだ暗くて寒くて

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布団の中から見送った


夜が明け始めると

星が減っていった

残った私たちは日の出とともに

もそもそ起き出し
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石の橋を目指して出発――


何を目印にしてるのか

よく迷わないなー…

ジープはひたすら道なき道をゆく

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そして、到着。


すごいなー

私って小さいなー…



人間なんて自然がつくったちっちゃーいものだ

まぁ、神がつくったとされているけど


これはずーっと前からここに在って

雄大で神々しくて
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かっこいい






そして、とりあえず石の橋の上まで

行くことに

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satokaのブログ これわかるかな


石の橋の上に行くまでの道


そこを『ファイトー一発』

ケインでもないただの30歳が。

(…まぁ外歩けば『ジャッキーチェン』って呼ばれるけど)


車が『トミカ』みたいだ…

ちょっと怖いな


でも石の橋への道はこの道のみ!!

そして帰りもこの道のみ!

下が見えないsatokaのブログ


でもここをまっすぐ下に降りないと

帰れない


究極の選択



タバコの吸い殻と下からの声を頼りにルートを決め

ようやく地面へ




無事降り、また車に乗って
satokaのブログ 砂漠の入り口に戻ると

気球チームが帰って来ていた



興奮冷めやらぬ5人

誇らしげに『気球帽子』を見せてくれた

satokaのブログ はじめてのワディラム


ちょきを出しすぎたし

沈む夕日を見ながら自分たちの素性を問い

 『そうだ、協力隊員だ』と確信したし



ラムでの1人ひとりのことをおかずに

この先しばらく笑えると思う


そんな思い出ができた


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いろんな大きさスピードで

何回も流れる流れ星


みんなで見れてよかった





ネットも携帯もなく

ランプの灯かりで一晩過ごす


不便どころか昔の人が羨ましくなった


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「おい!そこの砂のこんもりはなんだ!!」




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「落とし穴じゃないですか」

「それを言うならアリ地獄じゃないですか」

「何か金目のものが入ってるかもしれませんよ」





するとその時


「気をつけろ!!開ける気だ」

「伏せろ―」



じゃんじゃじゃじゃーーーーーーーーーん
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なんと中から出てきたのは

蒸し焼きにされた

ベドウィン(ヨルダンの遊牧民・砂漠に住む)料理でした


おいしそうな野菜と鶏肉


それからみんなでシャーイなど飲みながら

楽しく夜を明かしましたとさ

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