こんばんは。

ZEN ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト

和泉田 聡美です。





一昨日のこと。

我が家の息子が、あっつーと起きてきました。


「今日は、涼しいけど???」






なんか怪しいと、熱を測ると、そこまで高くなく、37℃後半の発熱。


こりゃ学校休みだわ、とレメディーの

Aco.      アコナイト    病気の初期

Ferr-p. ファーランフォス  初期炎症

を粒であげました。



あとは、水の中に、

Gels. ジェルセニウム  夜中ブルブル震えた

Bry.  ブライオニア   喉が乾く

Sulph. ソーファー 皮膚病もないので押し出し

Bell.  ベラドンナ 発熱

これだけ入れて、こまめに飲みなと言って、あとはゆっくり寝るだけ。



食欲もあったので、早く治るだろうと思っていましたが、次の日には、スッキリ回復。

よかった、よかった。




と、思っていたら、私がお腹の調子が悪い。

「こりゃ、もらったな」

とトイレに、こもりながら思う私。


レメディーもとろうかなと思ったけれど、

出せば治る

ということは、ホメオパスならわかっていること。

出せばよくなるだろうと、たくさん出しました(笑)




ホメオパシーのレメディーをとれば、症状はよくなるというのはありますが、

よくなる前に、出さなきゃならない。



ホメオパシーのレメディーは、症状を止めるものではなく、出すもの。

その症状出しをスムーズに進めてくれるのが、ホメオパシーのレメディーなのです。


だから、薬じゃないのですよね。




発熱も鼻水も咳も下痢も湿疹も

ぜーーーんぶ出せばよくなる。

ということを理解して、ホメオパシーのレメディーを使ってくださいね。






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【お知らせ】


 日本ホメオパシーセンター茨城筑西 奏和は、

 和泉田 聡美が東京本部での活動にともな  い、しばらく閉鎖致します。

 ホメオパシー健康相談会へのお申し込みは、

 日本ホメオパシーセンター東京本部へお願い

 致します。お待ちしています。


  

homoeopathy-center.org



*東京まで行くのはちょっと、、、という方は、メールにてご相談ください。


   【sowa.homoeo@gmail.com 】