こんばんは。
ZEN ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト
和泉田 聡美です。
ツツジが咲いているのをみて、思い出す小学校２年のとき。
誰かが、「ツツジって吸うと甘いんだよー」
と言い出し、女の子数人で、本当に？と学校に咲いていたツツジをたくさん吸いまくった。
ら、先生にバレて、吸った人、手を上げて❗という言葉に手をあげられなかった私。
１人あげ、2人あげ、増えてきた頃やっと手をあげた私。
怒られるという「恐怖」ですね。
それから、パッタリやめまして、最初で最後のツツジ密吸いとなりました。
今の子どもは、やらないよねぇ、、、
ほかに美味しいもの、いっぱいあるから。
そんなかんじで、何かと恐怖が多かった私。
妊娠中は、８ヶ月で逆子になりまして。
大きなお腹。社員旅行に行ってしまった、だんながいなく、１人過ごす夜の出来事でした。
１人で不安で怖かったのです。
そして、生まれた子どもは、ものすごい恐怖持ちの子ども。
暗闇、大きな音がすれば大泣き。
夢の国のスモールワールドでさえ、大泣き。←うちの子だけ
私の恐怖は、しっかりと子どもへと受け継がれてしまっていました。
こうならないためにも、妊娠中、いや、妊娠前から、特にお母さんになる女の人は、身体だけでなく、こころのケアもしてほしい。
アコナイトがあったなら、私の恐怖もまだマシだったかもしれないし、子どもに受け継がれることもなかったかもしれないし。
こんなことが、起こるのですよ。
これは、病院でどうなるものでも、薬でどうなるものでもないわけで。
そんなときに、ぜひ、ホメオパシーのレメディーやホメオパスの健康相談会を利用してもらいたい❗
お腹の子どもには、しっかりと伝わっているのです。
だから、妊娠中のお母さんには、心穏やかに、気持ちよく過ごしていただきたいなと願っております。
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