こんばんは。
ZEN ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト
和泉田 聡美です。
寒くなると、関節が痛くなるお年頃。
私は、Rhus-t.ラストックス がよく合い、動かすとよくなるのです。
なので、ラストックスに、とてもとてもお世話になっているのですが、エドガーケイシーさんが、関節炎とか、腫瘍つくりやすい人、筋腫とかもですね。
豚肉やめなさい、ということなので、豚肉断ち始めてみました。
あと、お昼の野菜たっぷりメニューも始めてみました。
油ものもよくないらしいのですが、油ものは、今までもあまり食べない人なので、続けるのみです。
始めてまだ数日なのですけど、なんとなく胃が軽いのを感じています。
今まで、なんか食べたあと重いな～と思っていたのですが、それがないです。
それだけでも、胃に負担をかけていないことを実感。
また何かあれば経過報告しますね。
さてさて、今日は、ラストックスとは、反対のレメディーのお話。
数日前、左手中指の関節をおかしくしてしまって、つき指のような感じになってしまったのです。
関節もはずれるようなかんじ。
なんとなく腫れている感もあったので、レメディーをとってみました。
Arn.アーニカ
Ruta.ルータ
この２つを15分おきくらいに3回リピート。
そのときは、あまり変わらないかなと思っていたのですが、気づいた夜には、よくなっていました。
このルータは、ラストックスが腰とか大きな関節にいいものなのですが、ルータは、小さな関節によいもの。
そして、ラストックスは、動かすと好転するのですが、ルータは、動かすと悪化してしまう。
そうなんです。
今回は、動かすと痛くて。あまり、中指を動かさないようにしていました。
なので、怪我のアーニカと一緒にルータも選択してみました。
こうやって、自分で選んで治していくのって、面白くないですか？
そんなレメディーたちを学べる、ファミリーホメオパスコース、まだまだ間に合いますよ❗
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