こんばんは。
ZEN ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト
和泉田 聡美です。
何度も書いていることですが、
「薬は、症状を抑えるもの」
ということ。
薬を飲めば治るという考えは、今年は、はずしていきましょう❗
それは、なぜか。
薬を飲み続けなければならないときもあります。
飲み続ければ続けるほど、どこかに負担は、かかるのですね。
薬を解毒しなければいけない肝臓や腎臓。
そのほかのところにも、負担がかかっているのです。
だって、不自然なものが身体にはいるのですから。
身体は、一生懸命排出しようとするのですよ。
病院って、独特のにおいがしませんか?
特にトイレ。
トイレだからかなと思っていたのですが、たぶん、独特のにおいは、尿などのにおいなのかなと思うのです。
薬を飲み続ければ、身体は排出しようとします。
それが、尿となり、独特のにおいになっているのかなと思うのです。
もちろん、病気の方が集まる病院ですから、病気でも尿のにおいは変わります。
でも、薬を飲んでいる人の尿のにおいも独特なにおいがします。
そんな身体に負担がかかる薬ですよ。
飲み続け、また、どこそこが悪くなったと言えば、病院で、さらに薬が処方されます。
治すのではありません。
症状を抑えているだけなのです。
だから、あの薬、この薬と飲まなければならない薬が山ほどになるのです。
症状を抑えているだけなので、病気が悪化すると、検査。
そして、大きな病院へと行かされてしまうのです。
病気は、いつ治るのでしょう、、、
薬を飲み続けなければならないのは、治らないから。
症状を今よりも酷くならないよう、抑えるために飲み続けるのです。
今年は、病気を治す❗ことにシフトチェンジしませんか?
病気が治るというのは、実はとても奥が深いこと。
それをお伝えして、治癒に導くのが、私たちホメオパスの仕事です。
抑える治療から、自己治癒力で治す治療へ。
ホメオパシーはじめてみませんか?