こんばんは。
ZEN ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト
和泉田 聡美です。
我が家にやってきた、インフルエンザ。
息子の熱もあっさり下がり、
「なんかあっさり下がってホメオパシーのやりがいなかったな、、、、」
と思っていたのが、いけなかった。
平熱まで下がったはずの熱が、翌朝39℃まで上がっていた❗
えっ😱💥
でも、何回かインフルエンザを経験してきて、こういうことは、よくあったわけで。
あわててまた、レメディーを選んでとらせました。
でもね、39℃もあるのに、元気なんですよ。
起き上がってテレビ(短時間ですけどね)みていたり、よくしゃべるしゃべる。
夜には、39.5℃もあるのに、普通に夕飯食べて(しかもいつもと変わらぬ量)普通に起きている。
母親の私が、
「ね、ね、大丈夫?
そんな起きてモリモリ食べていられる体温じゃ ないと思うよ。」
と心配するほど、平常スタイル。
これ、やっぱりすごいと思うんですよね。
熱は高熱でも、どういう状態なのか。
元気にご飯も食べられている。
数値じゃないんだなって思うのです。
発熱って、本当にありがたく、高熱でも元気でいられれば問題ない
そう、私もインフルエンザで学びました。
私も2年前くらいにコロナにかかったときも、熱は、38℃くらいあったのですけど、
午前中洗濯して軽く掃除したりして。
やることやって、
「じゃ、寝るわ」
とホメオパシーのレメディー入りの水を飲みながら過ごし、翌朝には、平熱になりました。
解熱剤も何も、私も息子も使っていません。
熱が再び上がったのも、まだ残っている、インフルエンザウイルスへの後押しだったのでしょう。
素晴らしき、自己治癒力。
そして、よきサポーターであるホメオパシーレメディー。
病気になるたびに、使ってよかったなと思います。
ちなみに、息子の再び熱は、なかなかレメディーで変化がなかったのですが、
目が真っ赤、頭ズキズキで、このレメディー省いてとらせていなかった❗というレメディーが見事ヒットしました。
何のレメディーだったか、わかる人は、お答えくださいね。
インフルエンザの講座内では、詳しくお教えします❗
*ホメオパシーの講座も行っております*